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狙われた女子高生〜匂いマニアによるレイプ〜
【レイプ 官能小説】

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翔太の誤算-1

翌日から変態男同士、篠崎と翔太とのやり取りが始まる。翔太は恵里圭への欲情を誰かに共感してもらいたい。篠崎は単純に恵里圭がすごくタイプでそんな若い子のプライベートな画像まで見れるチャンスはなかったので、持ちつ持たれつな関係だった。
やり取りはエスカレートしていく。恵里圭の体臭、下着や履物の匂い、バレーの試合後の汗臭がすごかったこと、恵里圭の脱衣盗撮シーンでの素っ裸で油断した表情の画像や下着の汚れ、モザイクなしの顔写真どアップなどが事細かに送られてきては篠崎は仕事中に勃起して、を日々繰り返していた。
そんなある日、送られてきた運動会の恵里圭の写真を見て篠崎はあることに気づく。
(この学校、前に仕事で入った隣の市のM高校じゃないか?体操服のロゴもM…)
過去送られてきた無数の写真を見返す。修学旅行の沖縄の写真。高校のホームページを見てみると、なるほどM高校は修学旅行で沖縄に行っている。バレー部の集合写真。この景色もなんとなく見覚えがある。
(この子、M高生か!)
なんと篠崎と翔太は隣市同士でやり取りをしていたのだ。
瞬間篠崎は思った。人生酸いも甘いも知り尽くした。今の何もない日常などどうなっても良い。そう思えるほどに恵里圭を欲していた。この汚れを知らない身体を弄びたい。滅茶苦茶に犯したい…
季節は梅雨。ジメジメと蒸し暑い夏の入り口であった。

翔太は満足していた。恵里圭への決して表には出せない欲情を、全て受け止めてくれる男と知り合えたのだ。他の人とはまるで違う、素晴らしい反応。本当に恵里圭のことをレイプしたがっているような興奮の文章。翔太渾身のコラ画像や盗撮画像にも格別の反応を示してくれる。
こういう反応を待ち望んでいた。まるで恵里圭を2人で輪姦しているような感覚。
気持ち良くなった翔太は、通常他人には送らないような画像まで男とのやり取りしていた。恵里圭の裸体、部屋へのイタズラ画像、運動会ではしゃぐ恵里圭の画像、バレーの試合で汗だくの画像等々。
翔太はそういった背徳感に興奮しつつ、表向きは好青年であり、良い旦那として日々を過ごしていた。
ある日の仕事中。男から送られてきたメールをいつものように開く。文章はなく、珍しく画像が添付されている。
……っっ!?
開いてみた画像に言葉を失う翔太。
学校内で撮られた女の子たちの写真。見たことのある制服。すれ違い様に撮られたような表情。何度見ても間違いない。そのうちの1人は恵里圭だ。
「………えっ?」
事務所にも関わらず思わず声が漏れるほどの衝撃。
(なぜこの人がえりかちゃんを!?)
また、メールが届く。
開いて確認する翔太の手が震える。
[汗臭下着汚し女発見。今度、マジで襲ってみませんか?]


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