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狙われた女子高生〜匂いマニアによるレイプ〜
【レイプ 官能小説】

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翔太-1

翔太は某メーカー勤務の30歳。はっきりした顔立ち、長身に人懐っこい笑顔が標準装備でどう見ても好青年である。大学時代は遊びが過ぎて決して順風満帆な卒業ではなかったが、運良く地元の優良企業に勤めることができた。
持ち前のガッツと要領の良さで順調な社会人生活を送った翔太。好青年には当然のように彼女がいた。誰が見てもお似合いのカップル。確かに彼らは幸せな恋愛劇を繰り広げ、4年の後に結婚。価値観、感性、金銭感覚全てがマッチした理想の夫婦像だ。
そんな翔太には妻にも秘密にしている性癖があった。男には誰しも秘密があろうが、翔太も恥ずかしくて妻に打ち明けてはいない。所謂臭いフェチなのだ。結婚してからも妻の下着や汗をかいたキャミソール、靴下などを洗濯機から取り出し、芳しい香りを嗅いで興奮をするという。また、その矛先は妻だけに留まらない。
妻には9歳離れた妹がいる。妻と妹は非常に仲が良く、高校生だが翔太含めて一緒に遊ぶことも多い。そう、妹の名は恵里圭だ。
恵里圭は本当の兄妹のように好青年の翔太と接する。翔太は男兄弟だったこともあり、可愛い義妹ができて嬉しいのか恵里圭にも非常に優しく接する。
が、翔太には臭いフェチという裏の顔がある。一般的にみても可愛らしい部類に入る恵里圭だ。まして血の繋がりはない。性的な目で見てしまうのは男の性というものだろう。翔太が恵里圭を性的に意識するきっかけは、まだ結婚前に当時14歳の恵里圭と一緒に3人で海に行ったときのこと。
中学生の膨らみかけの胸と大きなお尻が目を奪い、ピチピチの肌とバナナボートで接触などをしているうち、翔太の愚息はピクピクと反応をしてしまう。それまで何度も恵里圭とは会っていたがこんな感情を抱くのは初めてだった。
(あぁ…えりかちゃん、エロい…)
そしてその帰り道。スーパー銭湯に寄るのだが、翔太の期待は当たる。カバンを漁ると、ビニール袋。中身は下着。翔太の胸の鼓動は激しくなるばかり。
銭湯のトイレに移動した翔太は14歳の恵里圭のパンツについた縦筋の汚れ、むせ返るほどの汗臭、尿臭、エロいメス臭に動悸がするほど激しく興奮。一瞬でドバドバ大量射精してしまったのだった。
その日をきっかけに恵里圭は翔太にとって最高の性的対象になったのだった。それからの4年間、要領の良い翔太は表向き非常に良い旦那・義兄でありつつ、裏では恵里圭のモノをありとあらゆる手段で陵辱した。
妻実家に行った際に洗濯機から下着を取り出してトイレで自慰に耽るのはほぼ毎回、恵里圭の部屋に侵入して枕やイヤホンに股間を擦り付けたり、恵里圭の下着や体操服を着てみたり、コップに精液を延ばしたり、食卓の恵里圭のイスに尿を染み込ませたりもした。果ては脱衣所にスマホをセットして恵里圭の一糸まとわぬ裸体を盗撮などということも。
だんだんエスカレートしていく恵里圭への欲情。欲情が溜まっている時には襲いたくなるのを抑えきれなくなるほどに性的に恵里圭をみていた。
このままでは勘付かれてしまうのでは、と感じた翔太は過去恵里圭にしてきた所業の数々の記録を、バレない範囲でネット上にあげ始めた。他人に興奮してもらって、共感を得るということでその欲情を解消しようとしたのだ。
当然ネット上には様々な人間がいる。大多数はその他大勢のエロ画像や盗撮画像としてしか恵里圭を見ていなかったが、翔太はとある男と知り合うのだった。


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