下着姿で電マ責め?-5
小さなパンティと、それを覆うストッキング、たったそれだけの彩子の下半身が、男の目の前に押し出されていく。
マサカズの目の前に、彩子の股間がある。
(あぁ〜、もう変になりそう……、恥ずかしい……、本当に恥ずかしい……)
彩子が理性を保とうとしたその瞬間……
ブッブッブッブッブッブッブッ……
四か所のバイブは、より一層強く押し当てられ、彩子の身体の奥の方から、突き上げるような快感が何度も、何度も沸き起こり、ついに彩子は、限界に達した……。
「アッハァッ! アッハァッ! ダメっ! 無理っ! もう無理っ! ダメェェェェェェェェッ……」
彩子は絶叫して果てた。
静かになった部屋にはバイブの音が響き渡り、彩子の"女の香り"が充満していく。
拘束された一般の女性客の晒された下半身(下着姿)は、グッショリと濡れている。
股間周辺のストッキングは色が変わり、何本かの濡れた線が、太ももから下へと続いている。
彩子はグッタリと拘束具に身体を預けているが、秘宝館の恥ずかしい観客実演ショーは、まだまだ終わらない……。