後編-4
(優子、綺麗だよ、そんな淫らな優子が大好きだよ)
<でも、マサさん、私は他の男に抱かれて、汚れてるよ>
(そんな事、構うもんか、優子は、俺の大事な優子は・・・)
マサは、そう言うと、優子のオマンコにむしゃぶりつきます。若い精液の匂いが、マサの鼻腔に感じます、でも今のマサは、その精液さえも、舐め取り、喉に落として行きます。
<マサさん、駄目よ、やっぱり汚いよ>
(汚くない、一度優子の身体に入った物だから、優子から出たのも同じだよ)
マサは、クリやオマンコ、お尻の穴に付いてる祐樹の精液を全て舐め取り、更に舌で清め、自分の匂いに変えようと、一心不乱に舐めます。
<凄い、今日のマサさん凄い、気持ち良い、優子逝きます、イグ〜ゥ>
優子は、マサの舌だけで逝ってしまいました。
しかも、優子の頬には、涙まで流しています。
マサは、驚きました、優子が涙を出す程感じてくれたのかと。
(優子、大丈夫?そんなに気持ち良かったの)
<うん、凄かった、凄く深い逝き方だった>
二人は熱いキスをして、抱き合っていました。
<マサさん、ゴメンね、マサさんを試すような事をして、本当に御免なさい>
(試す?優子どういう事?)
優子が言うには、離婚してマサと暮らす決心をする為に、他の男に抱かれて、それでもマサが躊躇なく、優子の全てを受け入れ、舐め干してくれたら、決意をするつもりだったのです、マサは、汚れた優子をに対して、いつも通りに接してくれて、いつも通りに愛してくれたことで、不安を残さずに、マサと一緒に暮らせると言う自信が。
(優子、そうだったのか、びっくりしたよ、いきなり他の男に抱かれたいなんて言うから)
(優子は、どんな状態になっても、俺の優子だからね、安心して良いんだよ)
<こんな汚れた優子の身体を愛してくれて、本当にありがとう>
(俺の優子に対する気持ちは、どんな事が起きても、ぶれないよ。人を愛するという事は、そう言う事なんだよ)
もう、優子は涙が止まらなくなり、次第に大泣きに変わります。
勿論、マサは、その涙も全て、舐め取り、身体の中に入れたのは、言うまでも、有りません、こうして、 マサと優子は、完全につながりました。