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出会いはチャットから
【熟女/人妻 官能小説】

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中編-5

(ああ、美味しいよ、優子)

<おしっこのんで美味しいやら嬉しいなんて、しかもチンボから男汁まで流して>

<もっと飲んで、一滴も零さないように>

優子は、腰を下ろし、完全にマサの口を塞いでいます。男の人の口の中に、放尿するなんて、なんて気持ちが良いの、おしっこをこんなに美味しそうに飲むなんて。優子は、異常な興奮を覚え始めていました。

放尿が終わり、マサは優子の尿道を吸い、残りを全て口の中に入れます。それだけで無く、大腿に伝ったおしっこも舐め上げ、お腹に溜まった物は、身体に拡げ、その手でチンボを擦ります。

(優子のおしっこ、優子のおしっこ)

まるで、夢遊病者の様に、呟きながら、チンボを擦ります。

(優子、俺逝っちゃうよ、優子のおしっこ浴びながら逝っちゃうよ)

<マサさん、出して、優子が全部飲んで上げるから>

自らのおしっこで濡れたマサのチンボを、優子は躊躇なく、しゃぶり咥えます。

(優子、イクよ、イクよ、優子のおしっこだらけのチンボでイクよ、イク〜〜ッ)

ドクドクと優子の口の中に射精が始まります、優子は口を窄めて、1滴も漏らさないように、吸い続けます。

自らの尿とマサの精子を口の中で混ぜ合わせ、手のひらに戻し、それを顔に塗り付けています。

<マサさん、最高の匂い。感じすぎる>

優子の顔は、マサの精液と自信の尿で、ベチョベチョです。

マサの身体からは、優子のおしっこの匂いが、空気に触れた為、濃くなって行きます

二人は、虚脱感を感じながら、キスをします。

お互いの体液を、交換するように、舌を絡めて。

(優子、これで、優子の身体から出る液体は、全て味わったよ)

<そうね、マサさん。世界中で貴方だけよ、優子の全てを飲んだのは>

<そして、私の全ての匂いを嗅いだのも>

唇、耳の穴、鼻の穴、腋の下、臍、足の指、足の裏、大腿、オマンコ、お尻の穴と、マサは優子の身体全てを舐め尽し、匂いを嗅ぎました。

オマンコ汁、腸液、涙、唾液、おしっこと全ての液体も飲み干しました。

マサは、満足感が、自分を包んで行く事を感じて居ました。

(優子、愛してるよ)

<マサさん、私も凄く愛してる>

2人は、キスをしながら湯船に入り、長い時間、その唇が外れる事は有りませんでした。


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