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Getされた女
【調教 官能小説】

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オマケ@:乱交グループの女-5

「ほんとだ。エッチで恥ずかしい。うわぁ、この感じ懐かしい」

はみ出た陰毛をサワサワと撫でなら、楽しそうに微笑むリーダー格の女の笑顔を見て、真奈美少しは気持ちが楽になった気がした。

「さあ、絶倫男達がチンチン起たせて待ってるわよ。可哀想だから行きましょうか」

リーダー格の女に促された女達が船上に出ると、その卑猥な姿を見た男達は一斉に喚声をあげた。

女達は上気した表情で男達の前に並んで卑猥な姿を晒した。

真奈美も股間に視線を感じて恥ずかしくなったが、並んだ女達と同様に気持ちが高揚していた。

女達は色んなポーズをとって、自分の恥ずかしさのアピールを始めた。

雰囲気に飲まれた真奈美も、自然と腰を下ろして足をM字に開くと、指で摘まんだ陰毛を引っ張り、恥ずかしさをアピールした。そして男達の声援に応えて、いつしか割れ目の中身が見えるように、強要されてではなく自らの意思で布地をずらしていた。男達のどよめきの声を聞いて、真奈美の股間は熱くなってきた。

女達の卑猥な姿に興奮した男達は、銘々に気に入った女に手を伸ばして、女体を弄り始めた。

「ああん」「やん、ダメぇ」「あっ、あっ、あん」

あちこちで聞こえ始めた嬌声に合わせて、真奈美も目の前の男の指が割れ目を弄る刺激に、甘い吐息を洩らして喘ぎ始めた。

「あっ、そこ…気持ちいいです…」

矢野を見ると、リーダー格の女とその娘を前に立たせて、2人のパイパンの割れ目に指を這わせて相好を崩していた。

矢野はこのカリスマ性がある母娘が率いる乱交クラブに、以前から入会したくて仕方がなかった。特に母娘揃っての噂の名器を味わいたかったのだ。しかし、入会希望者が後を絶たず、最近では入会を見合わせているとのことだった。

それならば何とか交流だけでもと、以前からアプローチをし続けていた。それがようやく叶い、念願だった噂の名器を前にして、矢野は逸る気持ちが抑えきれず、性急にそれぞれの名器に左右の中指を差し込んだ。たっぷりと溢れた愛液が矢野の指をヌチュリと飲み込んだ。

「はぁん…」

母娘は同時に甘い吐息を漏らし、揃って腰をくねらせた。

抵抗感がないまま、すんなり指を飲み込んだ淫口には期待した程の締まりもなく、矢野は少しがっかりした。

(これが名器?噂もあてにならないな)

その表情を読み取った母娘はにっこりと微笑むと、突然女体の中の肉襞がウネウネと蠢き始め、弛かったはずの淫口が矢野の指を締め付けた。そのえも言えぬ感触に矢野は驚愕の表情を浮かべた。

リーダー格の女は、矢野の手を優しく掴んで淫口から指を抜かせると、矢野の目の前で器用に片足を上げて割れ目を開いて見せた。牝の匂いに刺激された矢野は、興奮のままにその開かれた股間に顔を埋めた。

「あううっ、や、矢野さん、激しい…、やあん、ダメぇ…」

リーダー格の女は、敏感な部分を貪る矢野の頭を掴んで、恍惚の表情を浮かべて喘いだ。

溢れ出す名器の味を堪能していた矢野は、突然股間に刺激を受けた。

「はうぅ…」

快感の素を見ると、娘の方が矢野の肉棒を咥え込んでいたのだ。今まで味わったことのない技に矢野は腰砕けになった。

そのまま本格的な乱交に発展し、女達はそれぞれの夫や子供、友人の前で、恥態を繰り広げた。夫や子供の目の前で、他人に犯されながら、気持ち良さそうに喘ぐ女達を見て、真奈美は驚いた。

(こんな人達も居るんだ…)

いつも後ろめたさの影を引き摺る真奈美にとっては、この女達の明るさは目から鱗だった。

夫に対してこんな風にオープンになれたら楽になれるかも。

そう思った真奈美だったが、矢野が自分の持ち物に対して、それを望まない気がして、直ぐにその考えは棄てる事にした。

しかし、今はリーダー格の女が言った通り、自分の股間を犯す肉棒の快楽を楽しもうと思った。夫の高志には申し訳ないが、真奈美は少し開き直ることにした。

「あっ、あっ、おまんこ、気持ちいい、あん、あん、あん」

真奈美はいつも以上に喘ぎ、幾度も絶頂を味わった。



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