部活メイト-2
突然「だぁ〜れだ」一瞬全くわからなかった。気付くと視界にはピンク色したビラビラがあった。「美佳？」「せいかーい！すごいね！何でわかったの！？」声で。言おうとしたが理香と美佳のオマ〇コで塞がれてるためしゃべれない。窒息死寸前だ。気付くと奈々が俺の指先を自分のオマ〇コに入れあえいでいた。「ひもひいい？」股関からは沙織の声が聞こえる。俺は思わず白い液体を出してしまった。「おいし〜い」千夏が無邪気に言った。「いいなぁ〜あたしも飲みたぁい」と美佳が立ち上がる。ようやくしゃべれるようになった俺は「ちょっと！？どうしてみんなこんなにしてくれるの？」すると超目の前の理香が「さっきも言ったじゃ〜ん、気持ちよくしてあげるって」俺はその説明でなぜか納得してしまった。そして美佳の超絶フェラテクに「あぁ出る！」美佳のちょっとSっぽい気の強そうな顔にいっぱいかけてしまった。美佳は「ほんとだ甘〜い。こぅの精液すごい美味しいねぇ」と、またしごき始める。俺はたまらず「そんなに何回も出来ないって」すると奈々が「大丈夫だょこぅちゃんなら」と言った。「違うんだって！俺ばっかりで悪いからみんなで気持ちよくなろうよ！」その言葉にみんな顔を赤らめる。さっきから俺の顔面にまたいでいる理香は興奮したのか愛液をより垂らしはじめた。気付けば30℃を超える部室内、女子校生の運動の後の汗の匂い、そしてマン汁の匂いでむせかえっていた。そこに一人練習していた綾が部室の外にいた明奈を連れて入ってきた。綾は明奈から事情を聞いていたのだろう、目の前の光景にたいして驚きもしなかった。そして綾も大胆に脱ぎ始め、明奈にむかって「ほらっ」と言って少し押し出した。10年以上も知り合いの明奈だがこんな色っぽくきれいで女の子として見た事はなかったかも知れない。恥ずかしそうに明奈が小さく口を開いた。「あのね…浩太私じゃ…だめかな…？」思いもよらぬ一言に俺は戸惑った。そして…「俺も前から明奈のこと…好きだった」俺はさっきまで人生の終わりだとか言っていた事が嘘のように感じられた。幼なじみでもある明奈とずっと一緒にいられるならもう何もかも捨ててしまっても良いとさえ思った。すると理香だけじゃなく奈々、千夏、美佳、沙織、が「…残念だな〜うちらもこぅちゃんの事狙ってたのになぁ」そう言う彼女達に綾が「まあ言いじゃない。女の子が苦手ってのが治ったんだから。それにこうゆう関係も悪くないんじゃない？」「うん…そうだよね！じゃあまず彼女さん特等席へどうぞ！」と美佳が明奈を脱がせ案内する。明奈は「え？どこに？」その特等席とはまさに俺の堅くとがったち〇この上だった。明奈は「…！？」顔を真っ赤にして千夏、美佳、そして俺の方を見た。俺はこくり。とうなずいた。明奈は何かの覚悟を決めたように「お願い浩太…優しくしてね」俺の上にまたがった。「痛い！」明奈が悲鳴をあげる。周りの女子は「頑張って！」と明奈の破瓜の瞬間を応援する。「明奈…がんばる！」と少しずつゆっくりと自ら腰を動かしはじめる。すでに2回もいかされており、オマ〇コ初体験、しかも相手は処女で最高の締め付けだった。明奈がちょっと動くだけでいきそうだったが、ここは男としてふんばった。「気持ちいいよ…明奈」明奈は浩太の期待に応えるかのように腰を振る速さを上げていく。俺は「明奈もう大丈夫なの？痛くない？」明奈はそんな事聞かないで、と言わんばかりに鮮血が混じった愛液を垂らしながら腰を振り続ける。ついに俺も我慢出来ず「明奈、中に出すよ！？良い？」「浩太の私の中にいっぱいだして！」ビュルビュル…「明奈ありがとう。赤ちゃん出来ちゃうからオマ〇コに力いれて出そうか。そう…手で大きく広げて」「こ…こぅ？」明奈のオマ〇コから浩太の精液が溢れ出る。「いや…恥ずかしい…」それを見て周りの綾達は「いいなぁ…次はあたしに挿れてぇ」1人が言うと次々に私も私も、と浩太に迫った。それから浩太のＨ漬けの日々が始まったのである。かわいい娘7人との恋人を越えた関係。1回のエッチで1人1回相手をするだけでも大変である。まさに天国のような地獄。これから先は皆様の妄想にお任せします。
ちなみに明奈…小振りな美乳、からだは細く背は159くらい。肩までのストレート茶髪 理香…お嬢様系 二重のぱっちり目睨まれると怖い 小振りなおっぱい髪もあそこの毛も黒い。背は低くスマート 美佳…S気かなりあり。茶髪ロングで背は理香と同じくらい。ただ体は理香よりエロい 千夏…明奈より背が高く茶髪ロング。色白超美乳 天使のような笑顔 沙織…妹系巨乳 背はみんなの間くらいでムチムチしたロリっ娘 奈々…寂しがりやでほんわか癒やし系 おっぱいはCはあり乳首、オマ〇コの色がとてもきれい 綾…お姉様系 巨乳くびれたウエストしっかりとしたお尻。髪は黒でクルクル巻いてる 女の色気No'1
続きは…読者のみなさま次第です。それでは良い妄想を…。