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タバコ屋のお爺さん
【調教 官能小説】

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タバコ屋のお爺さんその3-2

「奈々も一皮剥けたようだな。今日は約束通りお爺さんのところで、奈々のアナルを徹底的に開発してもらうことにしよう」


ようやく街中を過ぎ、山道に入ってきた。

「ところで、奈々!あのお爺さんは奈々のお尻にご執着だったようだけど、ホモの気でもあるのかな、どう思う?」

「ホモということも無いでしょう。だって最初のうちはマ○コにご執着だったのよ。」

「あのお爺さん、尻の穴に舌を突っ込んでいたけど、どうだった?」

「それがね、すごいの! 年の割りに力があるって言うか、舌も異常に長いみたいで、奥まで届いちゃうの。

きっと、貴方の指より長いし、貴方が良く使うアナル用のバイブと同じくらい、奥まで届いてしまうのよ。だから私、本当に感じちゃった。」

幾らなんでもそんなに長い舌なんて無いだろうと思いながらも、奈々の言葉に俺は、やや羨ましさを感じていた。

「じゃあ、今日はお尻を苛めてもらうかな?」

「意地悪!」

他愛も無い会話を交わしているうちに、タバコ屋が近づいてきた。

「とりあえず、ジャケットを脱ごうか」

脱がせたジャッケトを、後席に放り投げる。

「この格好で出るの?ほんとに!」

奈々は信じられないといった感じで、モジモジしている。

車はやがて旧道へ入り、お爺さんの煙草店の前で止まった。

俺は先に降りて周りを窺った。

先週と同じく店先には人影も無かった。

「大丈夫だ!降りて来いよ。」

奈々は不安げに辺りを見回しながら、豊かな乳房を隠すように、腕を胸にあて前かがみに降りてくる。

奈々の体を隠しているのは寸足らずのドレスだけである。

先週のようにコインを落とすと大変なので、奈々は慎重にコインを自販機に入れ始めた。

腕を上げるたびに、ドレスの裾がずり上がって、尻は丸出し状態である。

‘あらっ マイルドセブンが無いわ。どうしたのかしら?’

「マイルドセブンが無いんだけど、どうしよう?」

「仕方が無い、店に入って買うことにしよう。」

「え〜、こんな格好で店に入るの?」

奈々は驚いたような声を上げた。

「その前に入れたお金は、ちゃんと回収ね。」

‘でも、お爺さんが一人なら、先週も見られているんだから、良いわよね・・・’

奈々は様子を伺うようにしながら、店に入った。


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