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タバコ屋のお爺さん
【調教 官能小説】

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タバコ屋のお爺さんその3-10

「お爺さん!バナナを召し上がる?私疲れちゃったみたい。お爺さんの舌で食べてくださるとありがたいわ。」

奈々はテーブルの上で仰向けに寝転がると、両膝を抱えて脚を思いっきり開いた。

マ○コの入り口からは、バナナとマ○コジルの混ざった、トロッとした液体が今にも流れ出そうである。

お爺さんは一滴もこぼすまいという感じで、慌てて奈々のマ○コに舌を入れた。

バナナはマ○コの中で発酵したように、ヌルヌルになって形もかなり崩れている。

お爺さんは悦んで、奈々のマ○コを嘗め回しながら、舌を入れたり出したりして、バナナを掬いだしてくる。

そして口の中でバナナが溶けるまでユックリ味わうと、胃袋へと送り込んでいった。

「ああん! ああっ あうっ」

やがて、バナナの塊をすべて食べてしまったようだ。

どうやら、食べ物が無くなったのでマ○コを舌で掃除しているらしく、奈々は再び喘ぎ声を上げ始めた。

掃除といっても、奈々が悦びそうなところを、舌で責めているのだ。

奈々は、バナナに自分の恥しいマ○コ汁がタップリと付いていることや、そのバナナを他人に食べさせたり、自分のマ○コを嘗め回されて、快楽を感じている自分が恥しかった。
      
突然お爺さんが、奈々のマ○コから舌を抜いて、こちらに向き直った。

「どうじゃろう?ワシはこの奈々さんのお尻が大好きなんじゃ。形といい、色といい、この重量感がまた、たまらんのじゃ。今度は尻の穴から食べさせてくれんかのう」

一瞬迷ったが、奈々も一気に淫乱になる必要は無い。

俺も、奈々が段階を追って淫乱になっていく過程を楽しみたいということもある。
「お爺さん、今日は奈々も感じすぎて、疲れたようだから、それは今度の楽しみということで、どうですか?」

「その代わりといっては何ですが、テーブルの上に奈々を寝かせておきますから、好きなだけお爺さんの舌でこの子を悦ばせてやってください。30分もあればお爺さんのテクニックなら失神してしまうかもしれないけど。」

‘ええっ!まだ奈々の体で遊ぶのかしら・・・頭も体もどうにかなってしまうわ・・・でも、もっと気持ちよくなるかもしれないし、・・・でも、30分ももたないわね・・・まあ〜いいか」

夢見心地の奈々は俺の言葉を聞き流しているようだが、やっぱり怖い物見たさの興味もあるのだろう。

「そうかい、何をしてもいいのかい?」

「眺めるとか、触るだけにしてください。もちろん舌で遊ぶのもOKですよ。30分ほどしか時間はありませんけどね」

「そうかい、残念じゃなあ。その代わり来週は食べさせてくれるかのう。」

「分かりました、続きは来週ということでね」

お爺さんは横たわっている奈々の脚を開くと、いとおしむように、指先から舐めはじめた。

お爺さんの舌は、指先から、足の裏、膝の裏、太ももと時間をかけて舐め上げる。

奈々の体には、電流のような快感が流れっぱなしである。


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