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熟女の液体
【フェチ/マニア 官能小説】

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秀子の味-5

2人で1時間近く、入ったり、腰かけて涼んだりしていました。

そして、少しづつ秀子さんがもじもじし始めます。

マサには、解って居ましたが、無視していました。

身体を温めたり、冷やしたりして、冷水も飲んでるので、尿意を催したみたいです。

マサは、完全にチャンスととらえ、無視し続けます。

我慢の限界が来れば、自分の口から話すだろうと。そして意地悪だと思いましたが、秀子さんに話をし続けて、時間を稼ぎます。

女性は男性と違い、尿道が短いので、我慢の限界は早く来ます。

段々と身体が動き出す秀子さん。もう直ぐ限界でしょう。

<あの〜マサさん、私>

(何ですか?水ですか、お持ちします)

マサが出ようとします。

<違うのマサさん、私おしっこしたくなっちゃった>

(え〜っ、どうしましょう、トイレは外しか無いしな〜、我慢できませんか?)

<エェ、もう漏れそうなの>

マサは心の中でガッツポーズです。マサのパイパンチンボを見たり、湯船に入ったり出たりすれば、催すのは自然の摂理です。もう1歩です。ここは勝負です。

(秀子さん、私は責められ好きとお話ししましたよね?、お願いします。私の願い聞いて貰えませんか)

<な、何ですか、漏れそう>

(秀子さん、私の身体に、おしっこ掛けてくれませんか)

<マサさん、何言ってるの、自分が何を言ってるか解ってるの>

そう言いながらも、少しでも動けば漏れそうな状況です。

(本気なんです、秀子さんのおしっこを身体に浴びたいんです、変態だとは思いますが、私の願望叶えて頂けませんか?)

マサは土下座するように頼みます。

もう、尿意が限界に来てる秀子は、この浴場で済ますしか方法は有りません。どちらにしても放尿を見られるのは避けられない状況です。

(お願いします、秀子さん)

マサは更に追い詰めて行きます。

<もうダメ、出てしまう>

マサは強引に、秀子さんの足の間に身体を入れて、聖水を浴びる姿勢に。

<ア〜ァ、マサさん、見ないで下さい。>

そう言いながら、放尿を開始してしまった秀子さんです。出だすと、止める事は出来ません、沢山のお酒と、水を飲んでいますから、水量も半端ないです。

マサの身体に浴びせる様に放尿を続けます。

(秀子さん、最高です、凄く熱いおしっこが身体に掛かってます)

<イヤ〜〜〜、>

目を開けた瞬間に、自分の行為を目にして、悲鳴のような声です。

マサは顔を起こして、顔中に尿を浴びて、口を開け飲み干しています。

夢にまで見た、秀子様の聖水を飲んで、浴びて、最高の気分です。

秀子さんは、驚きと戸惑いで、放心状態ながらも放尿は止まりません。

マサは、全身を秀子様のおしっこで、チンボは勃起マックスです。

やがて、放尿は弱くなり、マサのチンボに、ポタポタと落ちてます。

(秀子さん、掃除させて下さい)

男に放尿を掛けた経験も、飲ませた経験も無い秀子さんは、意識が飛んだみたいな状態でマサの問いかけにも無言です。

マサは、秀子様のオマンコに口を付けて、舌を這わし、最後の1滴まで舐め取ります。

意識が飛んだまま、快感の渦に包まれ、

<イヤ〜。逝く〜〜ぅ>

そう発して、逝ってしまいました。

<もう、マサさんのバカ、こんな事して・・・>

(すいませんでした、どうしても浴びて見たくなり、ごめんなさい)

<もう、知らない、おしっこ飲むなんて、信じられない>

強い口調で、鋭い目つきでマサを見て、その姿は完全に女王様でした。


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