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熟女の液体
【フェチ/マニア 官能小説】

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秀子の味-4

<マサさん、信じて良い、お風呂入るだけで、何もしない?>

(約束は守ります。信じて下さい)

マサは真剣な顔で、お願いします。余りにもマサが真剣に言うので、秀子さんは、しょうがないなって感じでOKくれました。

2人で露天風呂を貸し切り予約して、入ります。

秀子さんはかなりいい気分に酔ってます。

(女王様、服をお脱がししましょうか?)

マサは完全に下僕になりきります。

<良いわよ、自分で脱ぐから、マサさん向こう向いててね、恥ずかしいから>

(はい、解りました、脱いだら先に入って下さい。後から入ります)

マサは一旦外に出て、時間を潰します。しばらくしてから脱衣場に入り鍵を掛けます。

ここからは、完全な貸し切り露天風呂です。

マサは、服を脱ぐ前に、そっと秀子さんの服が入ってるカゴを取り出します。

音を立てないように、そっと衣服の一番下にあるパンティーに手を掛けて、まずは匂いを嗅ぎます。私の予想通りの黒のパンティーです。

匂いは、それ程きつくない匂いです、そしてクロッチ部分を見ると、なんと愛液がびっしりと付いてます。秀子さんも少しは期待していたみたいですね。

迷わず、舌を這わせて、愛液を舐め取ってから、鼻先に持って行きます。女性特有の匂いが、マサの鼻腔に充満して行きます。良い匂いです。出来立ての愛液の溜まらない良香です、マサのチンボが急激に勃起して行きます。

余り長い時間はヤバいので、そっと元に戻して、秀子さんに声を掛けます。

(秀子さん、入ります)

マサはタオルで勃起を隠していますが、見られるのは時間の問題です。

<マサさん、あまり見ないでね、秀子恥ずかしいから>

(はい、解りました)

マサは掛け湯をして、浴槽に入ります。その時はタオルを外すので、どうしても勃起チンボは晒されます。

マサが湯船に入る時、チラッとマサのチンボに目をやる秀子さんでした。

(気持ち良いですね、露天は最高ですね)

<本当ね、昼間から贅沢して、有り難いわ>

(たまには、良いでしょう、秀子さんは毎日頑張ってるからご褒美ですよ)

<あら、イヤだ、マサさん興奮してる>

マサのチンボに目を落とし、そう言います。

(それは男なら当たり前ですよ、こんな素敵な女王様と一緒に入浴出来るのに、興奮しない男なんていませんよ)

マサは、もう堂々とチンボを晒します。

<エ〜ッ、マサさん、毛が無いの?>

やっとマサのパイパンに気が付いたようです。

(はい、この方が清潔ですし、楽なんですよ)

男の人の無毛なんて、初めて見ました。

(もっとよく見ますか?)

そう言って、秀子さんの前に、仁王立ちで晒します。

人妻にパイパンチンボを見られる快感、羞恥心と見て欲しいと言う気持ちが交差して、更に勃起が。

<凄い、綺麗に剃ってるのね、それに肌が綺麗>

顔を上気させながら、マサのチンボを見つめる秀子さんです。

(秀子さんも、綺麗なお肌ですね。それに透き通るような白さですね、生まれは東北ですか?)

<はい、実は秋田なんですよ>

(やっぱり、こんなに綺麗な肌の方は、他の地方には居ませんからね)

マサは座ろうともせず、秀子さんの目の前でパイパンチンボを晒したまま話してます。

<こんなの見せられたら、何か変な気分よ>

(気に入って頂けましたか?良ければ触れて頂いても良いですよ)

<恥ずかしいわ、結婚してから初めてです、主人以外の見るの>

(ここは貸し切りの露天風呂ですから、私と秀子さん以外は居ませんから遠慮なく)

恥ずかしがりながら、そっとマサのチンボに触れる秀子さん、最初は指先だけで突くように、そして、大胆にも、手のひらで掴み、ぎゅっと握ります。
マサのチンボがピクッと動きます。

<マサさん、凄く熱くて、凄く硬い。私どうしよう、おかしくなってるわ>

(良いんですよ、おかしくなっても。女王様は下僕の身体に何してもOKなんです)

<少し熱くなったわ>

雰囲気に慣れて来た秀子さんは、浴槽に腰を掛けます。下半身はタオルで隠してるけど、形の良い乳房は、惜しげも無くマサの目の前に晒しています。

マサは、慌てて浴槽を出て、脱衣場のウォーターサーバーから水をコップに入れて、秀子さんに差し出します。

<マサさん、本当に優しいのね。凄く冷たくて美味しい>

立て続けに2杯飲み干します。身体が冷えたのか、また湯船に浸かります。露天ですから外気がもろに身体に当ります。

2人はしばらく、色んな話をして、まったりと過ごします。


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