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熟女の液体
【フェチ/マニア 官能小説】

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秀子の味-3

秀子の頼みで、再度4人で食事会&カラオケです。

マサのこの日のターゲットは朋美です。秀子と同世代だから、余計に嫉妬心を持つ筈と思い、作戦を進めて行きます。

相変わらず雅美はマサにベタベタして来ますが、適当に合わせてしのぎます。

そして、翌日、遂に秀子から電話が有りました。

一度だけなら、デートしても良いとの返答。マサの作戦成功です。

デート当日の秀子の服装は、ニットのノースリーブのセーターにミニタイトスカート、足元は、グレーのシームレスストッキングに、ヒールの高いパンプス。

女王様そのものの格好です。マサは、既に興奮マックスです。

(今日の秀子さん、本当に素敵です。その姿最高です、凄く似合ってます)

マサは、褒めちぎります。

まずはドライブに出発です、今日は全て、女王様扱いをして、その気になって貰おうと、ドアの開け閉めから、買い物のかばん持ちまで、全て秀子さん優先で行います。

<マサさんて本当に優しいのね、お姫様気分にしてくれる人ですね>

(一度限りのデートの約束だから、秀子さんが主役で、私は下僕ですから)

徐々に言葉もそれらしい単語を入れて、様子を伺います。

<下僕だなんて、私、女王様なの?>

(はい、私に取っては最高の女王様ですから、ハハハ)

<じゃあ、今日は、私の言う事は、何でも聞いて貰おうかな・・・。>

(はい、何なりとお申し付け下さい)

そんな会話で、秀子さんの気持ちを高ぶらせて行きます。

今日は、絶対に、おしっこを掛けて貰おうとマサは決心します。

あのキリッとした目で、マサを見つめながら、零さないように飲むんだよなんて言われたら、それだけで逝ってしまいそうです。スレンダーな肉体から、ほとばしる聖水を口に放尿されて、ゴクゴクと喉を鳴らして飲む自分の姿。

マサは、勃起を隠すのに苦労しました。

(秀子さんは、男性を責めて見たいなんて思った事無いですか?、あっ変な意味ではなくて)

<う〜ん、昔付き合ってた人に、頼まれた事は有るけど>

(その時の気分は、いかがでしたか?)

<そうね、なんか変な気持ちにはなったけど、決して嫌ではなかったかな〜>

(そうですか、私も、どちらかと言うと、女性に奉仕したいタイプの男なんですよ)

<奉仕?例えば?>

(そうですね、女性の喜びが、自分の喜びと感じるんです。)

<解んない〜。もっと具体的に言ってよ>

(う〜ん、そうですね、お風呂の後、身体を拭いて上げるだとか髪を乾かして上げるとか、着替えを手伝わせて貰うとか、靴を脱がせて上げるとか)

<へぇ〜、そんな事で喜びを感じるの?>

(はい、女性が喜んで頂ける事が、私の喜びなんです)

(だから、掃除も、洗濯も、苦にならないんですよ)

<へぇ〜、マサさんと結婚したら楽出来るね>

(でも、嫌がる女性もいますからね、男はどっしりと構えて欲しいなんて古い考えの人が)

<私なら、絶対に、お言葉に甘えるけどな〜、それで相手が幸せを感じるなら>

(良かった、秀子さんがそう言う性格で)

マサは、徐々に秀子をその気にさせて行きます。後はどうやってホテルに行くかだけです

(秀子さん、今日は時間は良いのですか?)

<実は、今日は旦那が、会社の旅行で居ないから、多少は遅くなっても良いよ>

(じゃあ、美味しい物食べに行きましょう)

マサは、海辺の料理旅館に秀子を連れて行きます。ここは海の幸が豊富で、なんと露天風呂が有り、宿泊しない客でも、料理を食べれば、無料で使用出来ます。

次から次へと豪華な海の幸が並び、秀子は驚いています。どれを食べても美味しい、美味しいと言い、満足のようです。

料理と共に酒も進み、良い雰囲気で時間が過ぎて行きました。

秀子もお酒は好きとあって、結構な量を飲んでます。肴が旨いと自然にお酒は増えますね

かなり酔った様子で、足を投げ出し、ミニタイトから太腿がチラチラ見えています。

自然と、女性特有の甘えが出て、スキンシップも増えてます。

マサは、ここが勝負と思いました。

(秀子さん、ここには貸し切りの露天風呂が有るんですが、御一緒に酔いを覚ませませんか?)

<エッ、マサさんと一緒に?>

(駄目ですよね、でもかなり酔ってらっしゃるから危ないかと思って>

<一緒に入る方が危なくない?>

(大丈夫ですよ、私は、下僕ですから、女王様に手は出せませんから)


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