玲子の味-1
マサは、今年55歳のバツ2中年、性癖が理由で、前妻、前々妻に、逃げられる。
それでも性癖は治る事は無い、飲尿大好きオヤジ。
朝六時半、マサは、ボチボチ起きて来るな、朝の濃いのが1日の始まり。
<マサ、おはよう。用意は?>
(玲子さん、おはようございます。いつでもOKです)
仰向けに寝てるマサに、玲子が跨る。昨夜のSEXの残り香が、マサの鼻腔を刺激する
<出るわよ>
最初は、チョロチョロとマサの口を潤していく、やがて水流が太くなり、マサの口一杯に溜まっていく、玲子の聖水。
最近は、玲子も慣れて来たのか、マサの口を見ながら調整する。
ゴクリ、ゴク、ゴクと喉を鳴らして、身体に入り込む。
ジャ〜、プクプク、ジャ〜、マサの口の中で、泡立つ聖水。
チョロ、ピッ、チョロ。最後の1滴まで漏らさずマサの口へ放たれる。
朝一番の新鮮な聖水は、濃厚で、マサの喉を刺激する。
この時、マサのチンボは、完全に勃起して、先走りまで流している。
<マサ、相変わらず元気ね、おしっこ飲む事がそんなに興奮するなんて>
(玲子さんの聖水が余りにも隠微な匂いがするので、ついつい)
<さぁ、綺麗に掃除して>
マサは、玲子のオマンコに舌を這わせて、尿道の中の聖水まで、綺麗に舐め取る。
<今日も1日頑張ろうね>
何事も無かったように、下着を上げ、着替えを始める。
これが、マサと玲子の、朝の出来事です。
もう、かれこれ2年、週に3日は、マサの家に泊まる。
バツイチ子供無し、職業は、熟女専門のホテトル嬢。
マサからは、お金は取らない、マサが渡そうとしても拒否する。
貴方とは、お客とホテトル嬢の関係では無いからと、私が癒されれば良いの。
そんな関係です。
出会いは2年前、マサが店に電話して、派遣されて来たのが玲子だった。
マサは、自分の性癖を満たすため、月に1〜2度、出張専門のホテトルに電話していました。
<初めまして、玲子と言います、私で良かったですか?チェンジも出来ますよ>
(すいません、逆に私の性癖を聞いて、それでも良ければ、お願いします。)
玲子は、少し驚いた表情を見せ、マサに言いました。
<私もこの年だから、大概の事は受け入れるけど、身体に傷が付いたり、痛い事はNG>
(安心して下さい、そんな事は私も嫌いですから)
<では、聞かせて下さい、貴方の希望を>
(はい、玲子さんは、服を脱がなくて結構です、でもパンティーだけは脱いで下さい、そして、私は全裸になるので、顔に跨って欲しいのです。貴方の匂いを嗅ぎながら、自慰したいんです。可能で有れば、最後におしっこを浴びさせて頂ければ、それだけで結構です)
玲子は驚きました、顔に跨ってと言う客は、偶に居るけど、服を脱がなくて良いなんて客は居ない、前儀として行う事は有るけど、皆その後はSEXする。SEX無で、匂いを嗅ぎながら自慰だけをしたいなんて客は初めてでした。
楽で良いと思う反面、少し恐ろしさも感じます。それを見透かしたようにマサが。
(心配なら、私の足を縛った状態でも構いません。兎に角匂いを嗅ぎながらオナニーするのが大好きなんです。他は何も望みません。貴方は見てるだけで結構です)
(おしっこは出るようで有ればお願いします、無理に出す必要も有りません)
色んなお客が居るけど、こいつは少し変わった変態だな〜って玲子は思いました。
<私は何もしなくて良いのね、ただ跨るだけで?>
(はいそうです。何も必要ないです。)
<じゃあ良いわ、それだけならOKよ>
(有難う御座います、それでは2時間分渡しておきます)
玲子が事務所に電話を掛けて、プレイスタートです。
マサは、着ている物を全部脱ぎ、全裸で玲子の前に立ちます。既にチンボは勃起しています。そして仰向けに寝て、玲子が跨るのを待ちます。
玲子はパンティーだけを下し、マサの顔に腰かける様に跨ります。
マサの鼻腔に。女陰の香りが、マサは匂いを嗅ぎながら、舌先を女陰に触れます。自らの手で、チンボを扱き始めます。
舌で全体を舐めまわし、唇で、オマンコ全体を塞ぐように被せます。
玲子は無言で、マサの状況を見ています。チンボからは先走りが流れはじめ、痛い位に勃起したチンボを凝視しています。
(玲子さん、良い匂いです、凄く美味しいオマンコです)
玲子は思いました、こんなに優しくオマンコを舐める人は初めて、唇で舌で、まるで愛おし物を、舐めるようなソフトな感覚。1点だけに収まらず、色んな所を舐める。
玲子は、次第に、自分が感じてるのを自覚しました。