投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

熟女の液体
【フェチ/マニア 官能小説】

熟女の液体の最初へ 熟女の液体 3 熟女の液体 5 熟女の液体の最後へ

玲子の味-4

その日を境に、マサは玲子を週に2回は指名した。

2回目指名した時の玲子の嬉しそうな顔は、今でも忘れません。

半年位過ぎた頃、

<ねぇ、マサ、貴方の所に泊まりに行っても良い?>

(別に構わないよ、どうせ一人だし)

それから、マサと玲子は、ホテトル嬢と客の関係では無くなり、男と女の付き合いに。

玲子が早番で上る日は、必ずマサの家で泊まり、一緒に食事し、一緒に寝ると言う生活が始まりました。

マサの家に居る間は、玲子は、大便以外は、トイレを使わなくなり、必ずマサの口へ放尿します。

最初は汚すと行けないから、お風呂だけで行いましたが、お互いが慣れて来ると、催せばどこでも可能になりました。

SEXは週一位で、もっぱらマサが舐めて、玲子を逝かせます。マサの家に泊まる前日は真夏を除き、仕事が終わってからの入浴はしません。これはマサの希望です。

濃厚なオマンコとお尻の穴の匂いを嗅ぐために、最初は嫌がりましたが、マサの舐め技に負けて、実行するようになりました。

お互いの生活に干渉は一切無し、ただ舐められたい女と舐めたい男の関係です。

最近では、外出時でも、マサの口へ放尿出来るようになって来ました。

さすがに、外では無理なので、駐車場の片隅や、暗い公園等で楽しんでいます。

マサは、既に、おしっこの味で、玲子の健康状態まで解るようになりました。

この関係がいつまで続くか解りませんが、お互いが飽きるまで続けたいと思っています。


熟女の液体の最初へ 熟女の液体 3 熟女の液体 5 熟女の液体の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前