玲子の味-4
その日を境に、マサは玲子を週に2回は指名した。
2回目指名した時の玲子の嬉しそうな顔は、今でも忘れません。
半年位過ぎた頃、
<ねぇ、マサ、貴方の所に泊まりに行っても良い?>
(別に構わないよ、どうせ一人だし)
それから、マサと玲子は、ホテトル嬢と客の関係では無くなり、男と女の付き合いに。
玲子が早番で上る日は、必ずマサの家で泊まり、一緒に食事し、一緒に寝ると言う生活が始まりました。
マサの家に居る間は、玲子は、大便以外は、トイレを使わなくなり、必ずマサの口へ放尿します。
最初は汚すと行けないから、お風呂だけで行いましたが、お互いが慣れて来ると、催せばどこでも可能になりました。
SEXは週一位で、もっぱらマサが舐めて、玲子を逝かせます。マサの家に泊まる前日は真夏を除き、仕事が終わってからの入浴はしません。これはマサの希望です。
濃厚なオマンコとお尻の穴の匂いを嗅ぐために、最初は嫌がりましたが、マサの舐め技に負けて、実行するようになりました。
お互いの生活に干渉は一切無し、ただ舐められたい女と舐めたい男の関係です。
最近では、外出時でも、マサの口へ放尿出来るようになって来ました。
さすがに、外では無理なので、駐車場の片隅や、暗い公園等で楽しんでいます。
マサは、既に、おしっこの味で、玲子の健康状態まで解るようになりました。
この関係がいつまで続くか解りませんが、お互いが飽きるまで続けたいと思っています。