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熟女の液体
【フェチ/マニア 官能小説】

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玲子の味-3

そのまま2人で色んな事を話して、休憩しました。

<お客さん、お風呂入ろうか?>

(そうだね、俺は入りたくないけど)

<どうして?>

(だって、玲子さんの匂いが消えてしまうから、もっと嗅ぎたいんだ)

<もう、イヤダ、逝った後だから凄く臭いから洗わせて>

仕方なく、マサは同意してバスに行きます。

身体を洗い合い、湯船でイチャイチャして過ごします。

<ネェ〜、お客さん、おしっこ掛けて上げようか?>

(本当に?掛けてくれるの。メッチャ嬉しい。全身に掛けて〜)

<本当に困った変態君ね、言っただけで、チンボが起ち始めてるよ>

玲子は浴槽に腰を掛け、股を開きます。その前にマサは足を拡げて見つめます。

<そんなに近づくと顔に掛かるよ>

(掛けて欲しい、呑みたい〜)

<用意はイイ?出すわよ>

ジャ〜、シューと音を立てて、マサにおしっこを掛ける玲子。

段々と勢いが増し、マサのお腹から、胸、首筋まで飛んで来ます。マサは姿勢を低くして
口を開け、玲子のおしっこを口の中へ。

ゴクゴクと喉を鳴らしながら、呑んで行きます。

<イヤダ、玲子のおしっこ呑んでる〜>

マサは更に顔を近づけて、顔中に玲子のおしっこを浴びてます。チンボを扱く手が早まり、玲子さんチンボにも掛けて、このまま逝きたい。

玲子は、マサのチンボ目がけて、おしっこを掛けます。

(玲子さん、暖かいよ〜、逝きそう、おしっこ掛けられながら逝く、逝く〜)

マサのチンボから大量の精液が出ました。

<お客さん、凄いね、こんな短時間で2回も逝くなんて、若いね>

(それだけ玲子さんのおしっこが美味しかったからだよ。綺麗にして上げるね)

マサは、玲子のオマンコに口付けて、最後の雫まで綺麗にします。

そして、シャワーで洗い流し、風呂を出ました。

<お客さん、凄く良かった、また指名してね>

(うん、私も最高に感じた。凄く良かった。必ず指名します。)

2人は別々の車で、ホテルを後にしました。


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