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熟女の液体
【フェチ/マニア 官能小説】

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玲子の味-2

<お客さんの舌、本当にイヤらしい動きね、私のオマンコそんなに美味しい?>

(はい、美味しいですし、匂いも最高です)

<まだシャワーもしてないのに、臭く無いの?>

(全然です、凄く官能的な匂いがします。)

マサは正直、このまま何時間でも嗅いで居たい気持ちになってます。

心なしか、匂いも強くなり、愛液が粘度を帯びてきています。

<あ〜、なんか私も感じて来てしまってる、イヤらしい舌、もっと奥まで舐めて頂戴>

マサは、舌を思い切り伸ばして、オマンコの中まで舌を挿入します。

扱いてるチンボは、先走りでヌルヌルです。

<ねぇ、凄く感じるの、何か変、凄いわ〜>

玲子は、いつもと違う感覚に、腰を動かさずには居られませんでした。

玲子のオマンコで、捲れるマサの鼻、まるでチンボの代用品の様に、鼻を自らオマンコへ挿入する玲子。

<ねぇ、クリも舐めて>

(もうコリコリになってますよ、嬉しいな玲子さんも感じてくれて)

<だって、凄いんだもん、私舌だけで逝ってしまうかも>

既に玲子のクリは、小豆大に勃起して、ピンク色の突起が、ペコッと出ている。

マサは、それも口に含み、舌先で転がす。

<ア〜アッ、それ凄く気持ちが良い〜>

マサはチンボを扱く手を休め、オマンコを責める事に集中します。

<お客さん、凄いの、玲子のオマンコが凄く気持ちが良い〜>

<ねぇ、一度逝っても良い?玲子我慢出来ない〜>

(駄目だよ、もう少し我慢して、まだまだ気持ち良くなれるから)

マサは、そう言って、更に玲子を責めて行きます。

オマンコの周りを這うように舐めて、鼻先でクリを突きます。

強烈な匂いが、マサを包み、鼻から口の周りは。玲子の愛液でベタベタです。

<お客さん、ねぇ、逝かせて、クリを抓んで〜>

(駄目だよ、手は使わない約束でしょ?玲子さんが許すなら良いけど)

<お願い、抓んで〜〜>

マサは指を使い玲子のクリに、爪で擦るように指で転がします。

オマンコにもう片方の指を挿入して、Gスポットの膨らみを責めます。

舌先は、オマンコから、お尻の穴に移動です。

<イヤ〜〜〜、お尻の穴舐めるなんて、イヤ〜〜〜>

これがかなり効いたのか、玲子は三点責めをやられて悶絶状態です。

<イヤ〜〜、逝くよ、逝くよ、逝く〜〜〜〜ぅ>

玲子は、足の指が攣るほど曲げて、悶絶してしまいました。

呼吸が激しくなり、肩を震わせて、快感の坂道を徐々に下りて行きます。

<フ〜ッ、凄かった。ゴメンね、お客さんを置いて行き自分だけ・・・。>

真っ赤な顔をして、恥ずかしそうにする玲子です。

マサは冷蔵庫から水を出し、口移しで玲子に飲ませます。

玲子は、水が無くなっても、マサの口から唇を離さず、熱くて長いキスをします。

少し落ち着きを取り戻した玲子は、

<お客さんの舌、凄いのね、こんな感じ方有るなんて、凄い>

(玲子さんのオマンコが美味しいから、力を入れちゃったよ、匂いも最高だよ)

<お客さん逝って無いよね、玲子、口でして上げる>

(じゃあ、そのまま69の態勢で良いかな、舐めて、匂いを嗅ぎながら逝きたい)

玲子がマサの上に反対向きで重なります。マサのベトベトのチンボを口に入れて、バキュームを始めます。これがまた強烈でたまりません。

マサは、玲子のお尻の蕾に、舌先を挿入して、完全に玲子に挟まれてる状態です。

お尻の蕾から匂う、良好な匂いが、マサの脳を駆け巡り、性感が一気に上がり、精巣から精子が、前立腺を上がり、尿道に行くのを感じます。

(玲子さん、凄く気持ちが良いよ〜逝きそう、逝く〜〜〜〜ぅ)

玲子の口が窄まり、マサの精液を口の中へ。

(ア〜ア、気持ちが良かった、玲子さん有難う)


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