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狙われた人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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失われた操-1

 男盛りの腕力に抵抗するもむなしく次第に玲子の肉体は餌食となってしまうのだった。
すでに男は両腿をがっちりと手でブロックされ、ねっとりとした舌がまるで好物の残り物を皿げるように舐めにかかっていた。

「ぁぁぁぁ・・・」 

「べれべれべれ・・・・こんなに蜜を垂らしやがって」

「今度はオッパイでも吸わせてもらおうか」

松川は抵抗力を失った玲子のセーターとシャツを脱がせると豊満な乳房を受けるブラジャーのホックを外しにかかった。
「ほ〜う見事なオッパイじゃねえか、正月休みに旦那に吸わせていたのか」
 ・・
「どうなんだ、吸わせていたんだろう」
豹変した松川の凄んだ口調と腕に刻まれた入れ墨に玲子は恐怖で言葉を失っていたが強要するような問いかけに口を開いた。
「夫は今病気なんです、夫婦の営みはしばらくありません」
「そうか、じゃあ奥さんアソコが疼いてるんじゃないのか・・こんな立派な肉体をお持ちで俺が旦那の代わりをさせてもらおうか」
そう言ったかと思った瞬間、松川は玲子の乳房に食らいついた。
豊満な乳房はプルプルと揺れ咥えられた乳首は強烈な松川の吸引に引っ張られ松川の垂らすヨダレが乳房から脇へと流れた。
<  どうだこの乳首、コリコリして堪らんぜ・・・>
部屋に炊かれたストーブの熱で激しく貪る松川の体は汗でグダグダである。
「くそっ、暑いな」
松川はパジャマを脱ぎ捨てパンツ姿になった。
細身の体だが筋力は付いている、すでに勃起している○ン○はパンツを突き抜ける勢いである。
「奥さん、こんなになってるんですよ少し可愛がっていただけませんか」
「・・・・・」
「知ってるでしょう、旦那にしてあげるようにするだけですよ」
松川の歪んだ性格は執拗で玲子の反応を楽しんでいるのである。
仕方なく松川のパンツから○ン○を取り出した、亀頭は充血して赤黒く青筋をたてている。
「どうです・・旦那と比べて半端じゃないでしょ、優しく撫でてあげてくだい、涙を出して喜びますよ」
「・・・・」
松川の突き出したモノに玲子は手を添えた。
「そう、いいですよゆっくり扱いてください・・そうそうゾクゾクしますよ・・おお堪りませんよ」

確かに幸一とは比較にならない大きさと勢いである。
それを松川は自慢し更に何を要求してくるのだろうか、素裸のまま逃げ出すことも出来ないし、従うしかないのかと玲子は悔やんだ。
「奥さん見てください俺の○ン○の先、もう涙が出てきましたよ、今日まであんたの裸を想像し俺はアレで扱いて涙を垂らしていたんです、見たでしょうシリコンのホール」
「今度はあんたのオッパイでこの息子を抱いてやってください」
突き出された○ン○を玲子は乳房で挟み込むのだった、松川は裸で立ちそれを見下ろしながら楽しむのである。
「こんなオッパイで扱かれていい気持ちだよ、旦那にもよくやるんかい」
「・・・・」
無言でいると松川は言った。
「あんたもよく見れば好きそうな顔してるぜ、少し喜ばせてやろうか」
棚から取り出したものは電動ウナギというおもちゃである、ヌルリとした感触、頭はウナギで電流をリモコンで流すとビンビンと震えるのである、穴を探して潜入する様から名づけられたという代物である。
「さあ這って尻を突き出してもらおうか」
<  そんな恥ずかしい恰好できないわ  >
沈黙する玲子の腕をつかんで強制的に這わせた。
「奥さん、このウナギが喜ばせてくれますよ穴が大好きでね、入りますよ」






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