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悦びは果てしなく
【熟女/人妻 官能小説】

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悦びは果てしなく-7

7.
「ねえ、清美、テツマンやらしてくれないかな?」
「これからマージャンやるの?」
「そんなはず無いだろう、徹夜でオマンコやるんだ」
「以前に、一晩中入れていたいって言ってたあれ?」
「そう、清美なら俺の気持ち分かるだろう?最近は射精し難くなった代わりに、何時までもオマンコに入れていられるんだ」
「凄い、そんなことできるんだ?」

 寄り添った清美の左足の下に、亮平は自分の左足を差し込んで、股間を進めた。後ろ松葉だ。
 亀頭を摘んでお小根と膣口にヒタヒタと打ちつけながら、あふれ出る愛液を肉棒にまぶした。
「気持ちいいっ〜入れてぇ」
 亀頭を指先で押さえて、膣口に押し込む。半固の肉棒が雁首まで沈むと、腰を煽った。肉棒は、ヌルヌルと進んだ。
 恥骨と恥骨が当たり、内股が合わさった。
 亮平が腰を揺すって股の合わせ目を調整すると、男根はしっくりと根元まで収まり、内股の柔肉が、吸い付くように合わさった。空いた両手は、乳房を揉んでいる。

「ああ、いいわ、いつもと違う感触」
「角度が違うから、おチンチンの当たる場所が変わるんだ」
「いいわ〜いいわぁ〜〜とってもいいわ」

 降りてきた子宮に、亀頭をぷりぷりと擦りつけた。
「いい〜いい〜〜〜イイっ」
清美は、足を突っ張って、固くなった。

 身体が横になっているので、亮平は楽だった。正上位だと、両腕で上体を支えなくちゃならない。まるで腕立て伏せをしているのと同じ。息が切れて、男根は萎んでしまう。
 わずかに腰を浮かせるだけで、細かに腰を使う。雁首が、膣襞をこまめに擦る。
 子宮が降りてくれば、鈴口で子宮口をクリクリとくじる。
 清美はその度に絶頂した。

 亮平はいつの間にか、寝込んでしまった。
 男根は、清美の中に入ったままだ。射精をしていない男根は、多少萎んでも雁首が膣口に咥えられているので、抜けることは無い。



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