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悦びは果てしなく
【熟女/人妻 官能小説】

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悦びは果てしなく-6

6.
 薄暗い木造の狭い階段をのしのしと上がってドアを開けると、見慣れた部屋に布団が敷いてある。
「所長さん、今日は生でお願い、ピル飲んできたから、〜あれ以来、所長さん以外の男に触らせたこと無いから、身体はきれいです」
「そっか、3年前のままか、嬉しいな」
「惚れた腫れたは無し、純粋にセックスを楽しむだけって言われたけれど、身体が所長さん以外を受け付けないのよ。惚れちゃったのかなあ」
「惚れるのはそっちの勝手さ、お互い自由でいようってことだから」

「奥さんは、未だ施設にいるの?」
「直る病気じゃないからな、気にすることは無いよ、もう女じゃないんだから、仕様が無いさ、今更別れるつもりは無い。俺に惚れても、結婚はできないよ。さあ、そんなこと忘れてこっちへお出で」

 お小根を探って指を伸ばすと、濡れた肉片がヌルヌルと左右に割れた。
「うううぅっ〜所長さん」
「久しぶりのオマンコだ、相変わらず元気だな」
「もう、欲しくて欲しくて、時々オナニーはしました。ごめんなさい」
「そんなことはお互い様だ。俺だって、清美の写真を見ながら出さしてもらった」
「まあ、そんなぁ、もったいない、あたしがそばに居たらそんなことさせなかったのに」

 膝で腿を割ると、亀頭を膣口に合わせた。
 ぬる〜ヌル〜ヌル〜〜〜〜
「これよ〜これっ〜所長さん〜欲しかったわ」
「いいねえ〜いいねぇ〜前とちっとも変わらない〜いいオマンコだ」

「子宮が降りてきた」
「うう〜〜ぅうぅっ」
「先っぽが、クリクリ子宮に当たって気持ちいいよ」
「オウ〜おう〜おう〜オウうぅ」
「清美、先にイっていいよっ」
「うっ〜うっ〜んっ」


「好かったわ、よかったぁ」
「俺は中々射精がしにくくなってな、9合目まで行くんだが〜〜そこでくたびれちゃう、だから遠慮しないでイキたい時はイっていいんだよ」
「だってえぇ」
「射精をしなくても、清美のオマンコに入っているだけで気持ちいいんだから、気にするな」
「射精をしないと、縮まないのねえ?」
「そりゃそうさ、射精しなけりゃ性欲は落ちない、何回でも入れられるんだぞ」



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