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なに?話が違うじゃない!
【姉弟相姦 官能小説】

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ベットの上の姉弟げんか-1

「ね・・姉ちゃん。オ、オレ体がすごく熱い・・・」

「は?何言って・・・」

言い切る前に真弓はベットに押し倒されキスをされた。
ガツッお互いの歯が当たる。

「いったあ〜・・むむっ・・」

聡はキスを止めようとしない。

「ぷはぁ!何やってんのよ聡!ぶん殴るわよ!」

そう言っても真弓の腕は聡にしっかり捕まれていた。

『な、何でこんなに力があるのよっ』

聡のキスは続き舌を絡めてくる。
真弓は噛みついた。

「いって・・・」

「何してんのよ!早くこの手を放しなさいよ!いまならまだ許すから」

聡の顔が冷たい笑顔に変わる。

「許す?彼氏には全部許しているくせに」
急に聡の表情が変わる。

真弓のキャミソール型のワンピースの肩ひもを下着と一緒に一気に下ろし
真弓の双丘が現れる。

「いっ、いやぁ!何するのよう」

聡は真弓の乳首を舐めながら強く吸った。

「いたっ、あっあああっっ・・」

真弓から声が漏れる聡はもう片方の乳房を力強く揉みだした。

「あっあああっっんっっ・・あうっふっ・・」

いつもの彼の優しい愛撫と違い粗野で慣れていない手の動きが
真弓を一層感じさせていた。
赤ん坊のように乳首を吸い続ける聡。
いつしか真弓の腕から力が抜けていったが、真弓も抵抗はしなかった。
聡はピンク色に立ち上がった乳首にカリッと歯を当てる。

「あっだめえっんんっ・・あっ・はうぅ」

真弓が身をよじる、その隙に聡は真弓の下着に手をかける

「あっやっ・・まって聡・・」
真弓の制止も聞かず下着をおろす。
その下着を見て聡は

「あれ?濡れてるじゃん?弟に胸揉まれて濡れてるじゃん。やらしいな姉ちゃん」

真っ赤になりながら真弓は顔をそむける。
『何よ。知識だけいっちょ前に持つんじゃないわよ!』

「じゃあ、その濡れてる所を見せてよ」

聡が両足に力を入れてМ字に真弓を開く。

「いやあっ。み、見るなあ」

「すげーテカテカしてる。ココが気持ちいいんだよね?」

聡は真弓のクリトリスを舐め上げる。

「ひぃん」
真弓がビクッと反応する。

「へへ、感じてる?」
聡がクリトリスを舌で攻める。
舐めあげ、転がし、軽く歯を当て、真弓の真珠を唾液と愛液で溶かしていった。

「あっあああっん・・いっ・・いやっあっっっ・・ダメ、ああんダメぇ」

すでに真弓の足は抵抗を止めて大きく開いていた。

「あっああーっっ」
ひときわ大きく真弓の声が響く。

ぬちゃり。ずぶっ。
聡の指が真弓の花園に入り込んできたのだ。

「すげー。ぐちゃぐちゃだ」

聡は指を動かす。

「やっあっあっ・・あああんっ・・・」
ピクピクと真弓の足が動く。

「はああっやあっ・・んっんっ・・あっ、あっ、ああん」
「へー、2本入れても平気なんだ。そうだよね姉ちゃん処女じゃないもんね」
聡は指をもう一本使い真弓の花園を攻めたてた。


「あっやっっ・・さ・・さとし・・・」
真弓が聡の名を呼ぶ。

「いい?ねえ入れてもいい?オレの初めての女になってくれる?」
聡が問いかける。

何も言わず真弓がうなづく。
「も・・ダメ・・お願い、きてえ・・あたしの奥にきてえ・・・」

「姉ちゃんの体ってすごくやらしいんだね。俺のを待ってるんだ?」
「いくね?」
聡が真弓の花園にずぶずぶと入り込む。

「あっああっっ・・あーんっっ」
真弓が大きく声を上げる。

「やっ聡。おっ大きっいいっっああっっ・・」
「すっげ。ヤバいあったけー」

ぬちゃぬちゃと粘着質な音を出しながら、2人は激しく腰を動かす。

「んっんっあっあうっ・・はああっっ」
2人の声がシンクロする。

「はあっっいいっっ・・きもちいっっ・・んんっっ」

「オレもだよ・・」

ビクッ。

かすかに聡が動く。一瞬で真弓が我にかえる。

「中に出したら殺すわよ!」

「あっ、そっそうか」

慌てて聡は真弓から離れる。
「あ、で・・出る・・」
ドロッ・・・。

白濁した液体がでて2人は大きく肩で息を吸い、呼吸を整えていった。

「あっ、アタシのワンピース!!」

真弓が跳ね上がる。先程と同じくワンピースは聡を受け入れていた。

「さーとーしー・・」
「ご、ごめん姉ちゃん」

「次はちゃんとゴム付けるから」
「つ、次〜?!」
「うん。だって姉ちゃん気持ちよさそうだったからさ」
「あ、あんた何言って・・・あうん・・あっっ・・ダメっっ」
「ほら下の口はオッケーって言ってる」

くちゃりと指を入れ再びベットへ押し倒す。
「あああっ、かきまわさないでえ・・いっちゃう・・」
「いいよ。また2人でいこうよ」


「でもそのワンピースはあきらめてね」ポソッと聡はつぶやく。


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