よしえ-7
<マサ、もうよしえは我慢できない、早くお家で抱いて>
私は、急いで家路に付、速攻で風呂の準備をしました。
風呂が用意出来るまで、よしえを責めたり、よしえから責められたり。
2人で隠微な時間を過ごしました。
風呂の準備が出来、お互い全裸になり、風呂に向かいます。
掛け湯をしようとするよしえを制して、
(よしえ、バスタブに腰を掛けて座って)
<マサ、何するの?>
(今から、よしえのオマンコの毛を、剃るんだよ)
<えっ、恥ずかしいよ。>
<マサのも一緒に剃るなら良いよ>
(えっ、何で俺のも?)
<だって、2人しか解らない秘密を持ち合うのは良い事じゃない>
よしえはそんな嬉しい事を言ってくれます。
(解った、良いよ剃っても、どうせよしえ以外には誰にも見せない所だから)
<ヤッター、これでマサは浮気なんて出来ないね。>
<誰にも言えない、2人だけの秘密。何か、凄く嬉しい>
<マサ、大好き。上手に剃ってね>
そう言いながら、よしえは、私の目の前で大きく股を開きました。
充分に、シェービングクリームをよしえのオマンコに塗り込みます。
ジョリ、ジョリと剃刀が音を立て、剃っていきます。
オマンコを伸ばして、キズが付かないように、真剣な眼差しで、毛を剃っていきます。
(よしえ、反対向いて、お尻も剃るから)
はい、と素直に後ろ向きになるよしえ。
(自分の手で、お尻を拡げて、前かがみになって)
<マサ、恥ずかしいよ、マサにお尻の穴まで見られちゃう>
今更ながら、何を言ってるんでしょう、何度も舐めてるお尻の穴なのに。
オマンコもお尻もツルツルになりました。
まるで、少女のような状態です。
再度前を向かせると、白く泡立ったオマンコが開いて、ヌルヌル状態です。
コリコリに勃起したクリが、存在感を表します。
<よしえ舐めさせて>(うん、早く舐めて)
全く毛の無くなったオマンコにむしゃぶりつきます。
露出ドライブで、ズブズブに濡らし、剃毛してる間も、愛液を出し続けていた
よしえのオマンコは、最高の匂いを発しています。
舌先が痺れる位の、裾腋臭です。喉にイガイガ感を感じる匂い、たまらんです。
私は、一度、逝かせて上げる事に、オマンコに指を入れ、Gスポットを指先で
押します。ドンドンと流れて来る愛液。それを啜る。
<マサ、気持ち良いよ、最高だよ、逝きそう、逝っても良い?>
(良いよ、逝きなさい、思い切り逝きなさい>
そう言った瞬間に、よしえは大きく仰け反り、逝きました。
しばらく、そのままの状態で抱き合いました。
<今度は、マサの番だよ、ここに座って>
座った瞬間に、よしえはチンボをしゃぶり始めます。
チンボは直ぐに最高潮に勃起します。
<これで良し、これで剃りやすくなったよ>
よしえはチンボを握ると、周りの毛を剃り落して行きます。
時折、舌先で鈴口を舐め、我慢汁を舐め取ります。
段々と毛が無くなって行き、無毛の場所に、大きく勃起したチンボ。
気のせいか、大きくも見えます。
<マサ、やらしい姿だよ、子供のような無毛なのに、異常に勃起したチンボ>
<カワイイと言うより、グロイしエロイよ>
<じゃあ、マサもお尻の穴拡げて、剃ってあげるから。>
私も、剃りやすいようにお尻の穴を拡げ、穴の周りを剃ってもらい
次に、蟻の戸渡部分を剃られ、玉袋まで、丁寧に剃られました。
シャワーで流すと、自分でもグロイと思える下半身が出来上がりました。
二人のパイパンカップルの誕生です。
少し身体が冷えたので、二人で湯船に浸かります。
10分程すると、よしえは立ち上がり
<マサ、おしっこ>
私は、自然に、よしえの股の間に首を入れ、下から大きく口を開けます。
初飲尿以来、自然と阿吽の呼吸で、何回も飲み合ってます。
チョロチョロ、シャー、シャーとよしえの水流が太くなって、私の喉を潤します。
本当に何回飲んでも、美味しいおしっこです。
沢山出て、全ては飲み込めませんが、大半は飲んでると思います。
<次はマサだよ>
よしえと場所後退して、よしえにおしっこを掛けて行きます。
乳房、乳首と掛けて行きます。
<マサ、温かいよ、気持ち良いよ、次はお口に頂戴>
よしえは大きく口を開けて、一生懸命飲み干して行きます。
2人ともパイパンにして、おしっこを飲み合うカップルなんて、希少だと思います。
2人にしか解らない、心と気持ちの繋がりです。
<あ〜っ美味しかった。マサのおしっこ>
<これからもずっと飲み合おうね。>
そして、身体を流して、二人で手を繋ぎ、お風呂を出ました。
パイパンになった二人は、ベットに向かいます。