よしえ-5
＜じゃあ、私だって一緒の気持ち。マサの全てを受け入れたい＞
ここまで言われたら、さすがのマサもよしえの要求を聞かない訳には行きません。
人生初の、おしっこ掛けです。
（わかった、よしえの気持ち。ありがとう）
よしえは、私の前に膝ま付き、チンボの少し下の位置で、目を瞑り、口を開けてます。
チンボは勃起したままなので、おしっこは中々出にくい状態です。
私は、よしえにそのまま少し待ってと言い、チンボに冷水を浴びせ、勃起を鎮めます。
その冷水の刺激で、尿意が起こり、出そうな感覚です。
（よしえ、出すよ、良い？）
＜うん、良いよ、沢山掛けて、沢山飲ませて、マサのおしっこ＞
私は、力を入れて、少しづつ、よしえの身体に浴びせます。
目に入らないように注意して、顔にも少しづつ掛けて行きます。
よしえは、そんな様子をじれったく思ったのか、いきなりチンボを咥え
私のお尻に手をやり、直接飲む勢いです。
咽ないように、注意して、少しづつ、少しづつ、よしえの口に放尿して行きます。
よしえは零さないように、少しづつ、喉を鳴らして、胃の中に落として行きます。
そして、口を離すと、
＜マサ、一杯掛けて、身体中、マサのおしっこで包んで＞
私も、もう気持ちが何処かに飛んで居ます。
よしえの顔、身体、乳房、乳首、オマンコにおしっこを掛けて行きます。
よしえの口からは、涎が垂れて、糸を引いています。
完全に恍惚の状態になってます。
やがて水流が弱まると、よしえは再度口に咥え、最後の１滴まで逃さないように
自分の身体に染み込ませていきます。
やがて、全て出し尽くした私は、ゆっくりとチンボを引き抜きます。
恍惚の表情をしたよしえは、引き抜かれるチンボを追うように舌まで絡めます。
やがて、よしえの口から引き抜かれたチンボは、先から糸を引きながら
小さく縮んで行きます。
＜おしっこ飲んじゃった。美味しかった、マサおしっこ＞
＜マサ、キスして＞
二人は、狂ったように、唇を合わせ、舌を絡め、唾液の交換をして
激しく愛をぶつけ合います。
お互いが、それぞれの体液を交換するように、長い時間、熱いキスを続けました。
浴室内に充満してる匂いは、まるで二人にとってはアロマのように感じています。
これだけ、相性の良い、相手は初めてだ、よしえとなら一緒に色んな経験を
していきたい。二人の間には、隠す物は一切無い。
お互いの、思いをぶつけ合える相手、最高の彼女。マサは年の差なんて忘れたみたいに
ドンドンと、よしえに惹かれて行きました。
よしえと別れて、もう１５年以上過ぎますが、今でもよしえとの出来事を
思い出すと、興奮が治まらず、チンボから先走りが出て来ます。
変態マサが、今までのどの女性より、心に染み込んでる、よしえです。
今、こうして、当時を思い出しながら、書いていても、パンツが濡れるのを
感じています。
初交尾から、色んな経験をさせてくれたよしえ、今でも惚れています。
そして、愛しています。
まだまだ、色々書いて行きたいと思います。
チンボを先走りで濡らしながら・・・。