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好物は人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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よしえ-4

完全に気持ちが一致した2人は、ベットの中でも、自分達の思いをぶつけ合い

激しいSEXに没頭しました。

<マサ、私のオマンコ、美味しい?>

(最高だよ、よしえのオマンコは、今までのどの女より美味しいよ)

そう言いながら、よしえのオマンコむしゃぶり付き、大きくなったクリを咥え

指でかき回し、お尻の穴も舐め尽し、顔に跨らせ、顔中によしえの愛液を浴び

もう、どうなってもこの子は離さないと思う位没頭しました。

よしえはよしえで、私の全身に舌を這わせ、乳首を噛み、チンボをしゃぶり、

お尻の穴を舐め、指を挿入、チンボが先走りで、ヌルヌルになり、何も言っていないのに

私のして欲しい事を、全て自然に叶えてくれます。

挿入後は、完全に、よしえは逝き続け、呼吸が止まりかける位に感じてくれました。

2時間近く、ベットの上で、思いをぶつけ合った2人は、息も絶え絶えの状態でした。

<マサとのエッチは、気持ち良すぎ。もう離れないから>

こんな嬉しい台詞を言ってくれます。

正直、私自身も、今まで生きて来て、最高に相性の合う女性と感じていました。

再度、お風呂に行き、イチャイチャとしてると、よしえは突然、

<マサ、おしっこしたい>

と言い出しました。普通ならトイレに行って来るとその場を離れるのですが。

よしえは、動きません。

<マサに見せて上げようか、私のおしっこ>

妖艶な眼差しで、私を見ながら、そう言いました。

私のチンボは、その言葉を聞いただけで、元来の変態資質が血液を集めて行きます。

(よしえ、私の身体におしっこ掛けてくれるかな?)

(全身によしえのおしっこを感じたい)

思い切って、言ってみました。そしたらなんと、

<良いよ、じゃあそこに寝て、掛けて上げるから>

こんな事も平気で言います。これもAVの影響なんですかね。

それとも今まで、よしえの身体を通り過ぎて行った、男達との経験なんでしょうか。

まだ、20歳を少し過ぎただけの女性が、恥ずかしい素振りも見せず

サラッと言うのです。

私は、よしえの言う通り、タイルの上に横たわります。

<いやらしいマサ、チンボがピンピンじゃないの>

<そんなに、よしえのおしっこを浴びたいの?>

その言葉を聞いた瞬間に、私の中から、何かが外れて、

(うん、浴びたい、飲みたい、よしえのおしっこを全て)

<マサの変態。良いよ、ちゃんと飲んでね)

そう言いながら、胸に跨って来ます。

<出すよ、ちゃんと見ててね>

よしえはそっと目を瞑り、下腹部に力を入れて行きます。

最初は、少しづつ放尿が始まり、私の胸に暖かいおしっこが広がっていきます。

そして、水流が段々と強まり、放物線を描いて、私の首、顎、口へと飛んで来ます。

<ア〜ァ、マサが私のおしっこ飲んでる、もっと大きく口を開けて>

<マサ、美味しい?わたしのおしっこ>

(よしえ美味しいよ、最高だよ、暖かいよ、今日から毎日だよ)

完全におしっこプレイに酔っています。

段々と水流が落ちて来ると、よしえは立ち上がり、チンボにもおしっこを掛けます。

浴室内は、よしえのおしっこの匂いと、オマンコから放出される裾腋臭の匂いが

充満して、凄い状態です。

でも、変態性癖の2人は、それが最高の媚薬のようです。

放尿を終えたよしえは、恥ずかしがる事もなく、そのまま顔の上に跨って来ます。

そして、顔の上で、腰をグラインドさせ、時折、上下にも腰を振り、

私の鼻を、チンボ代わりに、使います。

私の顔は、よしえの愛液と、おしっこで完全にヌルヌルになってます。

顔の上で、激しく乗馬のような動きを続け、それが一層激しくなって行き

とうとう、

<マサ、逝くよ、逝く〜〜〜>

その瞬間に、尿道がぷっくりと膨らみ、無味無臭の液体が、顔に飛んで来ました。

勿論、大きく口を開けて、それを受け止めるマサ、それを見て仰け反るよしえ

もう2人には、何も隠す事は有りません。快楽の底なし沼に沈んで行きます。

よしえの放尿が終わり、絶頂が過ぎ、二人は肩で息をしてます。

<マサ、よしえもマサのおしっこ浴びたい、飲みたい>

こんな事を言うのです。元来Ⅿ気質のマサは、女性のおしっこは飲んでますが

女性に飲ませた事も、掛けた事も有りません。

(よしえ、ダメだよ、汚いよ)

<汚くなんて無い、マサの身体から出る物は、全部よしえの物でしょう>

<マサだって、よしえのおしっこ飲んでくれたじゃない。本当は汚いと思ってたの?>

(違う、そんな事は無い、よしえの身体から出る物は、何でも飲むよ。

 いや、飲まして欲しいんだ、愛する女性の全てを、受け入れたいんだよ)

<じゃあ、私だって一緒の気持ち。マサの全てを受け入れたい>


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