よしえ-3
<あ〜ん、気持ち良い、マサ、逝くよ、逝く。逝く〜〜>
よしえは、私の頭を、自分のオマンコに押し付けて、果てました。
完全に、私の鼻は、オマンコに埋没して、顔中が愛液でベッタリです。
少しですが、よしえは痙攣をしたように、ブルブルと小刻みに震えています。
逝く時に、言ってくれた、マサと言う言葉が、嬉しくて。
やはり、店長より自分の名前で言われた方が、嬉しさも100倍ですからね。
<フゥ〜>
よしえは大きく息を吐きました。
<こんなに気持ち良かったの初めてです。凄い感覚で、気が遠くなっていきました>
<ごめんなさい、私だけ・・・>
(気にしなくて良いよ、今日は朝まで頑張るから)
<本当に、朝までずっと抱いててね>
<マサって呼んで良いですか?>
(てか、もう呼んでたよ、気が付かなかった?)
<えっ、私、恥ずかしい>
マジに気が付いて無いようでした、その時の、よしえの顔の可愛さと言ったら
本当に、心底惚れてしまいました。
(さぁ、お風呂入ろうか)
<まだダメ、だって、よしえにもマサ全てを味あわせて>
そう言って、直ぐにチンボを咥えて、舌先で鈴口を舐め、我慢汁を口に運ぶ。
<マサの凄く美味しい、匂いもやらしいよ>
そして、手で竿を扱き、逆の手で、玉袋をサワサワと揺らします。
唇は、雁の部分を行ったり来たりして、口を窄め、刺激を与えて来ます。
唾液で、ヌルヌルにして、チュバ、チャバと音を立てて、時折、ズズ〜と啜り
マサは、思わず逝きそうに。
(よしえ、休憩、休憩、このままだと逝ってしまう)
<良いよ、逝っても、このまま飲んで上げるから>
最近の若い子は、凄い言葉を平気で口にしますね。
正直、今逝ってしまうと回復に時間が掛かるので、よしえを抱き上げ、風呂に行きました
二人で湯船にゆっくりと浸かります。
<マサ、逝っても良かったのに、よしえの口でも顔でも好きな所に出しても良いのに>
やはり、自分の時代と違い、AVの普及で、完全にSEX感は変わってますね。
今までの男が、そうして来たのでしょうね。
口内発射や顔面射精、AVのタイトルみたいですね。
マサの年では、願望は有っても、実行するには気が引けますね。
ジェネレーションギャップを感じる言葉です。
お風呂に浸かりながら、気持ちを落ち着けます。
でも、よしえはずっとチンボを触ったままです。
<マサっ、私のあそこ変な匂いしなかった?臭く無かった?>
やはり自分では気になるようです。
<私、実は腋臭が有るんです、そんなに強くはないと思うけど、お酒飲んだり
汗をかいたりすると、少し匂います。自分でも解るんです>
(よしえ、大丈夫だよ、俺は全然平気だし、逆に好きな匂いかも、だから気にしなくて
大丈夫だよ。もっと嗅ぎたい位だよ)
<もう、マサのエッチ。よしえ恥ずかしいよ。>
<でも、自分でもちょっと気になる時が有るんだ>
(全く問題無いよ、惚れた女の匂いだからね・・・)
その瞬間に、よしえの頬が赤く染まり、万遍の笑顔を見せてくれました。
<マサ、その言葉信じて良いの?>
(良いよ、本当の事だから、実は、よしえが入社して来て、直ぐに惚れてしまった。
でも、年の差が大きいから、諦めていたんだよ。こんなおじさんとは
不釣り合いだからね。)
<えっ、全然気が付かなかった、マサが私に対して、そんな気持ちでいたなんて>
<凄く優しくて、仕事も真剣に教えてくれる人だとは思ったけど。私のような小娘は
眼中に無いと思っていました。>
(私は、よしえに会える毎日が、本当に嬉しかったんだよ)
<よしえは、前の旦那とゴタゴタ続きで、会社に入って、マサと出会い優しく
接してくれて、こんな人が、旦那さんなら、幸せなのにって>
(よしえ、嬉しいよ。こんなおじさんだけど、付き合ってくれるかな)
精一杯の台詞をマサは、よしえに問いかけました。
<マサと付き合いたい、マサの彼女になりたい>
その瞬間、マサは、よしえを強く抱きしめ、力いっぱいのキスをしました。
こんな展開になるとは、思いもよりませんでした。
今夜は、よしえを慰めて良い思い出にして、明日からは普通に接しようと思って
いたのに、まさか、まさかです。
人生、何が起きるか解りません。諦めたら負けですね。
(よしえ、今夜はずっと愛し合おうね)
<うん、一晩中、いや、朝まで愛して>
二人は、完全に気持ちが一つになりました。
そして、お風呂から上がり、身体を拭く時間も、もどかしく
ベットで抱き合いました。