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好物は人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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よしえ-2

(よし、じゃあ今夜は、よしえちゃんの再出発という事で、美味しい物食べに行くか)

私とよしえは、刺身の美味い居酒屋に入りました。

(新たな人生の出発に乾杯)

二人は、取り敢えずビールで乾杯、日本酒が好きと言ったよしえに刺身に合う物を

チョイスして、色んな話をしました。

今までの鬱憤を払うように、よしえはよく喋り、よく呑みます。

刺身も美味しい、美味しいと行って、この店を選んで正解でした。

よしえの顔が、ピンク色に染まっていき、色気がどんどんと増して行きます。

色んな話をして、時間はアッと言う間に過ぎて行きました。

(ボチボチ帰ろうか?)

<店長、私、今日はずっと一緒にいたい>

<私、店長の事、好きになってる。今日だけ、よしえの我儘聞いて>

びっくりです、20歳も年下の女性から、こんな台詞を言われて、完全に

天に上る気持ちです。私の一方的な恋心だと思っていました。

それが、今は、口説かれてるのも同然です。拒否する理由なんて、全く有りません。

<店長、駄目ですか、私じゃあ?>

駄目な訳など、1%も無いです、でも一応大人の対応と言うか、再確認の為

(子供は大丈夫、実家のおかあさん、心配して無い?)

心にもない事を聞いてる自分が不思議です。

<店長、今から、私を抱いて下さい。凄く店長に抱かれたい>

顔を真っ赤にしながら、私の目をじっと見つめて、そんな台詞を言うよしえ。

(じゃあ、行こうか)

私も、よしえの目を見つめながら、帰り支度をしました。

この店から、5分程度の距離に、ホテルが有ります。

私は、黙って、よしえの手を繋ぎ、部屋に入りました。

ドアを閉めた瞬間に、私はよしえを抱きしめて、熱い口付け。

よしえの身体から、力が抜けていき、私にしなだり掛かるように身体を私に預けます。

キスは長く続いて、よしえの吐息が、私の吐息とぶつかります。

服の上から、よしえの乳房を揉み、ブラウスのボタンを外して行きます。

既に、私のチンボは、最高潮に勃起してます。

それをよしえの身体に押し付け、こんなに欲しがってると言う意思を感じさせます。

ボタンを外し終わり、スカートのホックを外し、ファスナーを下げて行きます。

スカートがストンと落ち、ブラウスを脱がすと、ピンクのブラとパンティー

だけに。そして、ブラのホックを外し、乳房を露にします。

<店長、恥ずかしい、明かりを消して・・・。>

(駄目だよ、そんな事したら、よしえの綺麗な身体が見えなくなるから)

乳首を舌で転がしながら、パンティーに手を掛けます。

<イヤ、私だけ裸なんて、店長も脱いで>

私は、慌ててベルトを外し、ファスナーを下げて、ズボンを脱ぎ、大慌てで

シャツを脱ぎ、パンツ1枚になって、再度よしえを抱きしめ、キスをしながら

よしえの最後の一枚に手を掛け、下げて行きます。

<あ〜ん、私、立って居られない>

よしえは、今にも崩れ落ちそうです。抱きしめる手に力を入れて、身体を密着させます

そして、よしえの手を、チンボに。

<店長、凄い、硬い、熱い>

よしえのパンティーを完全に足元に下し、自分のも足元に下します。

2人の間に、全く遮る物は有りません。

乳首を咥えまま、よしえのオマンコに手を進めます。

既に、信じられない位に、濡れたオマンコ、チンボからは先走りが、流れています。

よしえを横抱えして、ベットに運びます。

もう、私の頭は、よしえのオマンコを舐める事しか考えていません。

ベットで、キスから、ドンドンと舌を下して行きます。

オマンコ付近まで来た時に、

<店長、ダメ、シャワー浴びてから>

ここでシャワーされたら、私の大好きな濃厚マンコ臭と濃密なジュースが薄くなって

しまいます。それはどんな事が有っても阻止しないと。

(このままが良いんだよ、よしえの全てを感じたい)

<でも、汚れているから・・・それに・・・>

(気にしなくて良いよ、全て私に預けて)

その言葉で、私を押さえたよしえの手から、力が抜けました。

私は、そのまま、よしえのオマンコに舌を差し込み、愛液を掬うように舐めます。

左手は、乳首を掴み、右の指で、クリトリスを優しく転がします。

その間も、舌はオマンコの中で、動かし、愛液を啜り続けます。

感じれば感じるほど、よしえのオマンコからは濃厚な匂いが。

それも強烈な匂いです。私には官能的な匂いなんですが、普通の人は逆かも知れません。

喉の奥に引っかかるような独特の匂いです。

よしえは裾腋臭だったんです。

汚れている、それに・・・、よしえが言ったのはこの事です。

やはり、自分では、気にしてるんでしょうね。

でも、オマンコ舐め命の私には、逆に麻薬のような感覚で、脳が麻痺するような

刺激的な物なんです。

ここまで来ると私は止める事が出来ません。

一心不乱にオマンコを舐め続け、愛液が口の中が一杯になるように啜り

そして飲み込んで行きます。

<あっ、あっ、凄い、店長、いっちゃう、いっちゃう>

<あ〜ん、気持ち良い、マサ、逝くよ、逝く。逝く〜〜>


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