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好物は人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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よしえ-11

やがて、閉店時刻になり、店舗の戸締りをしました。

表のブラインドを下し、店舗に電気を消し、事務所に戻ると

そこに全裸のよしえが立ってました。

<マサ、早く来て、もうよしえ我慢できないの>

そう言いながら、自らオマンコを拡げ、クリを擦り、隠微な匂いを発散しています。

マサは、大好きな匂いを嗅ぎ、堪らなくなり、よしえのオマンコ突進します。

(大好きなよしえ、堪らんよ、いやらしいオマンコ、いやらしい匂い)

(身体中、よしえの匂いで一杯になりたい。)

<マサ、そこに寝て、顔に座って上げる>

私は、仰向けに横たわり、そこによしえが腰を落としてくれます。

鼻から、とめどなく、よしえの裾腋臭が、マサを包みます。

鼻、舌、口と顔全体をよしえのオマンコに擦り付けます。

至福の態勢です。顔の上で、よしえは腰を振り、顔がまるでチンボで有るかのように

腰を振り、オマンコを揺らします。マサ鼻が、よしえのオマンコで捲り上がり

ヌルヌルの愛液が、鼻腔に溜まっていきます。

あ〜ぁ、一日中、この匂いに包まれて、生活してみたい。

そんな事思いながら、更に激しく、顔を舌を鼻を、擦り付けます。

<マサ、気持ち良い、よしえ逝くよ>

(うん、このまま匂い嗅ぎながら、俺も逝きたい>

よしえはマサのチンボを扱きます。

(よしえ、逝くよ)<マサ私も逝く>

2人は同時に声を上げ、絶頂を迎えます。

よしえと淫らな生活を始めてから、マサの性欲は、若い頃に戻ったように

活発になり、短時間で何度も逝けるように変わって行きます。

これも、最高の媚薬で有る、よしえの濃厚なオマンコの香りが、マサの男を

魅了して、何度も勃起してしまいます。

今、逝ったばかりなのに、チンボは萎える事無く、勃起したままです。

<マサ、凄い、チンボが硬いまま、それに凄く熱い、このまま入れるよ>

よしえは、顔からオマンコを離し、マサのチンボ目がけて、下がり腰を下ろします。

ネチャっと音がして、マサのチンボは、よしえのオマンコ飲み込まれて行きます。

激しく腰を振るよしえ、下から突き上げるマサ

<マサ、気持ち良すぎる、マサのチンボ最高、マサとのエッチ最高>

<また、逝くよ、マサ、よしえは逝きます>

<逝くよ、見てて、逝くよ>

よしえは果てました。オマンコから潮を吹いて、マサの下半身を濡らします。

<マサも逝って、よしえのオマンコで>

<今日は中でも大丈夫だから>

(よしえ、逝くよ、オマンコを男汁で一杯にするよ)

<マサ、逝って、よしえの中に、一杯出して>

その言葉の瞬間、マサのチンボから、男汁が吹き上げました。

よしえも、痙攣をおこしながら、足の指が折れる位に曲がり、深い感じ方です。

しばらく、繋がったまま、余韻を楽しんでる二人です。

<お腹空いちゃった>

そう言って、笑顔を見せるよしえ、最高の笑顔です。

この笑顔を見るために、全霊でよしえを愛そうとマサは思いました。

<マサ、喉乾いたね>(うん)

これが二人の合図です。

再度、よしえは、顔に跨り、自らオマンコを拡げ、プックリと膨らんだ尿道を

マサの口に合わせて、聖水を放ちます。

ゴクッ、ゴクッと音を鳴らしながら、よしえの聖水を飲み干して行きます。

チョロ、チョロから、シャーと音が変わり、水流が太く激しくなってます。

まさは、1滴も零さないように、全て胃の中に流し込んで行きます。

やがて、水流が弱くなり、放尿が終わりました。

<凄い、マサ、今日は1滴も零さず飲んでくれたんだね>

(うん、よしえのおしっこは、俺の栄養剤だから、1滴も零したくないよ)

(これからもずっとだよ)

そう言いながら、よしえのオマンコ周りを舌で綺麗にして、全て身体に入れます。

<マサ、本当によしえは幸せです>

そう言いながら、今まで自分のオシッコで一杯だったマサの口にキスをして来ます。

お互い、舌を絡め、唾液を交換しながら、激しくキスし、強く抱き合いました。


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