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好物は人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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優子-6

<マサ、貴方の舌は、凄いね>

<今までのどの男より、いやらしく動くよ。お尻の穴だけで逝くなんて初めて>

<貴方は入れなくても良いの?そんなに涎を流してるけど>

(私は大丈夫です。こんなに沢山舐めさせて頂いただけで満足です。)

(このまま優子さんの匂いに包まれて、見られながらオナニーしますから)

(その方が、私には満足度が高いんです。)

<へぇ〜そんな男も居るんだね、皆は直ぐに入れたがるのに>

<こんな男と知り合えて、女冥利に尽きるわ>

<じゃあ、後で、もう一度舐めなさい、そして自分で扱きなさい。見てて上げるから>

2人は、汗ばんだ身体に、吹き抜ける心地よい風に当りながら、次の展開を

想像していました。

<気持ちの良い風ね、私も脱いじゃおかな>

そう言いながら、ブラウスのボタンを外し始めた優子様は、何の躊躇いも無く

ブラウスを脱ぎ、ブラを外し、スカートを下すと、一糸纏わぬ姿に。

<気持ちが良いわ、マサの気持ちが解る気がする。>

マサは、優子様の全裸を拝見出来ただけで、既にチンボは再勃起を始めています。

肉感的と表現するのか、年相応の裸身は、マサに取っては、ビーナスのようです。

少し垂れた乳房に、茶褐色に色付いた乳首、ウエスト周りには、ほんの少し贅肉が

それなのに、しっかりとクビレを感じる腰回り。

色白の肌に映える陰毛の黒さ、そして丁度良い肉付きの大腿。

大きく張り出した、お尻の山。どれを取っても、マサの大好物です。

昭和の女と言う言葉が、ぴったりとマッチする体形です。

女優で言うと、新藤恵美、池上志乃、歌手なら、西川峰子、小柳ルミ子。

まさに、肉感的で、SEXを連想させる女性です。

優子様も、彼女達と変わらぬ色気の有る方です。

そんな、女性が、今マサの目の前に、全裸で居るのですから、勃起しない方が

おかしい状態です。しかもここは野外です。

普段は、絶対に全裸の女性がいる事なんて有り得ません。

マサに取っては、これ以上の絶景は有りません。

<何をジロジロ見てるの、裸の女が、そんなに珍しい?>

<さぁ、マサ、思う存分舐めさせて上げるから、そのチンボの先から白い物をお出し>

優子様はそう言いながら、股を開いて、マサの舐めやすい体制になります。

一度、乾いていた蜜壺から、新しい泉が流れ始めます。

匂いだけは、濃厚さが増し、香しいと言う表現がぴったりの匂いです。

マサは、大きく深呼吸をして、身体の中に、優子様の匂いを染み込ませていきます。

あ〜ぁ何て良い匂いなんだろう。

このまま、一生この時間が続けば良いのに。

マサは、そう思いながら、更に奥へと、鼻を奥へ奥へと進めて行きます。

これ以上は進めない所まで、鼻は埋没してます。

舌を伸ばして、お尻の穴を舐めようとしますが、流石に届きません。

蟻の戸渡付近をゆっくりと舐めます。

オマンコの奥から、ドンドンと泉が流れ出し、マサ鼻の穴にも送られて行きます。

強烈な匂いを発しながら、容赦無く、鼻の中に。

その時です、優子様の身体がブルッと震え、オマンコの上から暖かい液体が

優子様の聖水?それとも潮吹き?

どちらでも構いません、マサは鼻をオマンコから抜いて、口を大きく開けて

その液体を口に入れて行きます。

口の中に溜めては味わいながら、喉に落としていく。

ドンドンと増える水量、零さないようにとペースを上げて飲み干すマサ

それをじっと見つめる優子様。

<マサ、チンボを扱くんだよ、早く、激しく>

マサは、言われるが儘に、手の動きを激しくして行きます。

(優子様、逝きます、逝っても良いですか?)

<良いわよ、思い切り逝きなさい、私の飛沫を飲みながら>

(優子様、逝きます、見て下さい。アッ、アッ逝きます)

その瞬間に、マサのチンボからは、夥しい量の男汁が噴出しました。

<気持ち良かったね、これがさっき言ったご褒美よ>

(有難う御座いました、凄く美味しかったです)

<さぁ、後始末をしなさい。綺麗になったら帰るわよ>

マサは、息を荒げながら、ゆっくりと優子様のオマンコとお尻の穴を舌で清め

大きく深呼吸をして、名残惜しい気持ちで、その場を離れました。

また連絡するから、優子様はそう言い残して、着衣を整えて、今日の遊びは

終わりました。

まさは、顔中、身体中に優子様の匂いを付けたまま帰り支度をしました。

また会えると言う希望を胸に。


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