和子-5
腰を震わせ、完全にブリッジして、最後の時を迎えようとしてます。
<本当に逝く、逝く>
その瞬間に、マサ顔に、暖かい液体が飛んで来ました。
マサは避ける事無く、その出口に向き、口を大きく開け、
そこから噴出する甘美なご褒美を、飲み続けます。
美味い、美味しい、世の中のどんな物より、美味しい液体。
絶対に、人工的には作れない、甘美な味と香り。
マサはそんな事を思いながら、奥さんのオマンコを口で塞ぎました。
奥さんは、ぐったりとした態勢です。
(気持ち良かったですか?)
<凄く良かった、貴方は本当に上手なのね、こんな気持ち生まれて初めてよ>
<2つ同時なんて、凄いのね>
<でも、ごめんなさい、私ばかりで>
(気にしないで下さい、私は女性の穴を舐めるだけで満足なんですから)
(舐めさせて頂くだけで、半分逝ったようなものですから)
マサのチンボからは、夥しい量の粘液が、垂れ下がっていました。
(さぁ、シャワー行きましょうか、和子さん)
マサは、和子の手を握り、バスルームに向かいました。
お湯が溜まるまで、ボディーシャンプーで、和子さんの身体を清めます。
下半身は、そのまま手で洗います。
和子さんは、泡立てた手で、マサのチンボの包皮の中まで綺麗にしてくれます。
しばらくして湯が溜まったので、お風呂に身を沈めます。
マサが和子さんを後ろから抱きかかえるように包みます。
そして、片方の手は、乳房に、片方はお尻の下からオマンコ伸ばします。
<あ〜ん、ダメ、いたずらしたら、また感じちゃうじゃない>
乳房4、オマンコ6の割合で力を入れます。
<気持ち良い、凄い安心感を感じる態勢。これ好きよ>
<男の方に包まれてる感が、何とも言えないわ>
マサはゆっくりと刺激を続けます。
<何だか、先程の刺激で、おトイレに行きたくなっちゃった>
<ちょっと行ってくるね>
和子さんは、そう言ってマサから離れようとします。
その時です、マサ魂胆が発揮されて行きます。
(和子さん、お願いが有ります。私の身体におしっこ掛けてくれませんか?)
<エッ、マサさんに掛けるの、ダメよ。汚いわ。>
(全然、汚くなんか有りません、遠慮しないで下さい。)
(和子さんのような、美人におしっこを掛けられるなんて、最高の喜びです。)
マサは真剣な顔で、和子さんの目をみてお願いします。
<えっ、でも。ちゃんと出るかな〜>
和子さんは、完全に掛けるモードです。
マサは、タイルに横たわります。既にチンボは勃起してます。
それを見た和子さんの目つきが変わっていきます。
<えっ、おしっこ掛けられるのに、どうしてチンボが発ってるの>
<おかしいじゃない、触ってもいないのに、もうギンギンよ>
<マサ、貴方って、変態なの?>
急に呼び名も変わってしまいました。
ひょっとして、S気が有るのかな、マサは思いました。
<良いわ、恥ずかしいけど、掛けて上げる。さっきのお礼よ>
和子さんは、マサを跨ぐ様に、立ちました。
<さぁ、マサ行くわよ、出すわよ>
最初は、チョロチョロとした水流が、マサのチンボに掛かります。
(あっ、和子様、暖かいです。)
マサも自然と呼び名が変わっていました。
尿道口が、徐々に開いて行き、細い水流が、段々と太くなって行きます。
<さぁ、マサ、思い切り出すわよ>
そう言いながら、和子様は、のけぞり、思い切り尿道口が開いたかた思えば
凄い勢いの聖水が、マサ胸にほとばしり、しぶきが顔に掛かります。
マサは自然に口を開けて、しぶきを飲もうとします。
それを見ていた、和子様が
<変態>
そう一言、発して、マサの顔の方に、移動します。
<もっと大きく口を開けて、零すんじゃないわよ>
完全に、上下関係が、決定した一瞬です。
マサは、次から次へと出てくる聖水を、喉を鳴らしながら飲み干して行きます。
和子様は、顔から、胸、チンボへとおしっこを掛けて行かれます。
水流が弱くなった時に、マサの顔に腰かけ、顔面騎乗状態で、マサの口を
塞ぎます。最後のおしっこがマサの口に溜まり、それをゴクッと音を鳴らして
飲み干してしまいました。
<最後に、ちゃんと口で綺麗にしなさい>
和子様にそう言われ、マサは、オマンコは勿論の事、
おしっこが伝ったお尻の穴まだ舐めさせて頂きました。
人妻のおしっこは、本当に甘美なごちそうです。
同じ人では無理だけど、毎日違う人のおしっこなら確実に飲めます。
マサはそう思いながら、後始末を続けました。