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好物は人妻
【熟女/人妻 官能小説】

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和子-4

マサは、一旦コリコリのクリから舌を外して、オマンコの中へ

指を挿入して、Gスポットを探ります。

そこを見つけると、指先に力を加え、押し付けます。

<あ〜ん、ダメ、気持ち良すぎる>

<逝きそうになるわ>

奥さんの高まりが、ドンドンと上るのが解ります。

マサは、オマンコ下の、窄まった穴の先に、舌先を這わします。

ピクット奥さんの身体が動きますが、嫌がるそぶりは有りません。

経験者だな。それなら望む所だ。

少し茶褐色に変色した蕾を、舌先で開いて行きます。

<アッ、アッ、恥ずかしい、お尻の穴なんて、恥ずかしい>

(奥さん、恥ずかしい所が、丸見えだよ、まだ名前も知らない男にお尻まで)

<言わないで、お尻の穴見えるなんて>

<でも恥ずかしいけど、凄く感じる。お尻の穴舐めるなんて、いやらしい人>

(本当は舐められたかったんでしょ、おしりの穴)

さらにマサは、舌先を丸め、開きだした蕾の奥まで、舌を侵入させます。

<そんなに奥まで入れちゃ恥ずかしいよ。汚いよ>

(大丈夫ですよ、ここも私の好物ですから)

シャワーは浴びていませんが、便臭は無く、動物的な匂いが強くします。

多分、家で綺麗にしてきたのでしょうね。期待しながら。

恥ずかしいとか汚いとか言ってるのに、外そうともしません。

しっかりと開いた、お尻の穴に、マサは唾液をドンドンと送り込みます。

人差し指でオマンコの中を、そして舌を外して、小指をそっとお尻に。

<待って、だめ、凄い、こんなのダメよ。凄すぎる>

2本の指で、2か所を同時に責めて行きます。

マサの小指は、第二関節まで完全にお尻の穴に、飲み込まれています。

人差し指の先で、的確にGスポットを押し続けて、2穴責めです。

<ねぇ、逝きそう。逝っても良い?>

(良いですよ、思い切り逝ってください。

<あっあっあっ、もうダメ、逝く、出る、逝く〜〜>


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