投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

好物は人妻
【熟女/人妻 官能小説】

好物は人妻の最初へ 好物は人妻 2 好物は人妻 4 好物は人妻の最後へ

和子-3

和子は、鼻息を荒げながら、自然と股を開き、舐めやすいように

態勢を変えて行きます。

自然と、腰が持ち上がり、マサの顔を、大腿で挟むように力を入れて来ます。

コリコリのクリと、泉を交互に舐めながら、和子の神秘の泉から湧き出る愛液を

むさぼるように吸い続けます。

口の中と鼻腔に、和子が発する動物的な匂いが充満していきます。

世の中の匂いで、これ以上、男を興奮させる物は無いでしょう。

それが、人妻なら余計に官能的に感じます。

<気持ち良い、凄く感じる>

<本当にいやらしく動く舌先>

まだ数十分前に、会ったばかりの男に、オマンコをグイグイ押し付けてながら

独り言のように、話す。

シャワーもしていない女体の匂いが、ますます濃厚な香りを発し

完全にマサを狂わす。

(奥さん、なんていやらしい匂いと、甘美なオマンコなんだ)

(このまま、一生こうして舐め続けていたいよ)

奥さんが恥ずかしがるように、言葉で刺激します。

<あ〜ん、恥ずかしい事、言わないで。でも本当に気持ち良い>

そう言いながら、更にマサ首を掴み、自分のオマンコに押し付けて行きます。

よしよし、いい感じだ。

もっと狂わせてやる、マサは、奥さんの腰を持ち上げ、

更に恥ずかしい部分を、責めようとしていました。


好物は人妻の最初へ 好物は人妻 2 好物は人妻 4 好物は人妻の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前