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コンピューターの女
【熟女/人妻 官能小説】

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コンピューターの女-7

7.
 唇を合わせると、啓介の指は藤子の胸を探る。
 男根が突っ張ると、藤子がズボンの前ボタンを外した。啓介は片手でベルトを外し、ずり下げた。

 束縛から放たれた肉棒がピンと立ち上がり、亀頭がゆらゆらと揺れている。
 藤子は頭がクラクラした。ホテルで前戯紛いの69をして、今目の前に本番の亀頭が勢いよく蠢いている。
 股間が疼いて、愛液がジュルゥと漏れた。

 片足をシートバックに引っ掛けて、身体を倒す。啓介の指が、パンティを引きおろすと頭が股間に割り込んできた。啓介の舌が、愛液を舐めている。
 
「入れてっ」
「うん」
啓介の身体が重なると、熱い太いものが入ってきた。

「はいった」
「うん」
「気持ちいいわ」
「うん」
「素晴らしい」
「うん」
「愛してます」
「藤子さん、綺麗だよ、オマンコも素晴らしい、愛してるよ藤子さん」
「啓介さんのおチンチンも素晴らしいわ、シドニーまで来た甲斐がありました」
「まだまだこれからだよ」
「嬉しい」

フン〜フン〜フン〜フン〜〜〜〜〜〜〜
窓ガラスが、二人の鼻息れで、真っ白に曇っている。
藤子が腰を突き上げて固くなった。
啓介は、子宮に鈴口を押し込んで、精液を放出した。



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