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《幼虐〜姉妹姦獄》
【鬼畜 官能小説】

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〈制服と麻縄〉-5

(いッ…!?入れちゃやだッ!)


グンッ…と幼器に異物の接触を感じると、その偽男根は頭を回しながら肉門を潜り抜けて、胎内への侵入を開始した……無理矢理に押し伸ばされてしまっていた幼穴の肉襞は、異物の気味悪い蠢きにも伸縮自在に対応し、グルングルンと回り続ける頭部に子宮口を撫でさせながら、抜け落ちぬよう握り締めてしまっていた。


(や…やだッ!?やだよぉッ!)


偽男根は根元の部分に細い麻縄を巻き付けられ、更にその余り縄は亜季の腰に回されて、褌さながらに股間に固定させられた。
手足を縛られ、身体の自由を奪われている亜季は、その揺り動く偽男根をしっかりと幼器で喰わえさせられながら、その無機質な責めに曝された。


『お兄ちゃんの分身、亜季ちゃんの子宮を撫でてるよね?『其所がお兄ちゃんを欲しがってる』って……プッククク……『亜季ちゃんのオマンコは、もっと気持ち良くなれるんだよ』って言ってるんだよ?』

「ぷおぉぉぉッ!」


グニャリと子宮口を撫でられると、軽い吐き気と同時に、得も言われぬ熱が下腹部の中心に生まれてくるのが感じられた……それは姦され続けていた時に気付いた痺れであり、奇妙で恐ろしい全身の脱力感と浮遊感であった……。


『お兄ちゃんが帰ってくるまでそのままだから……あ、そうだ……亜季ちゃんに面白いモノを観て貰おっと……』


長髪男はパチンとテレビの電源を入れ、そして備え付けのDVDプレーヤーを作動させた……そこに映った映像は、亜季の想像を遥かに超越するものであった……。


{ん〜?彩未ちゃんのオッパイ、この前より大きくなってない?}

{う…はふッ…ん!}

{だんだんと“お姉ちゃん”になってきたんだねえ?オジサン、嬉しいような悲しいような、複雑な気持ちになっちゃうよ}

「……ッ!!!」


何度か一緒に仕事をした事のある少女が、中年太りの不細工オヤジに挟まれるようにして抱きつかれていた……彼女は数ヶ月前に、突然に引退を発表していた河藤彩未・13才である……。


(な…なんで…?なんで彩未ちゃんが……?)


亜季より一つ年上の彩未は、読者モデルからジュニアアイドルへと昇格した成長株の一人で、ピュアピュアっ娘の[妹にしたいアイドルランキング]でも、亜季に次いで二位に輝くほどの逸材であった。

桜咲く雪解けの季節に発表された“学業専念”を理由にした引退宣言は、ファンの間でも本当の〈卒業〉を思わせたもので、ピュアピュアっ娘の読者コーナーは、読んでいるこちらが気恥ずかしくなるような、陳腐としか呼べないセンチメンタルな投稿で溢れかえったりしたものだった。




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