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《幼虐〜姉妹姦獄》
【鬼畜 官能小説】

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〈制服と麻縄〉-22

「ん"む"あ"ぁ"あ"あ"ぁ"ッ!!」


目の前のモニターには、あの忌まわしい肉棒をガップリと飲み込んでいる自身の肛門がドアップで映し出された……長い髪を掻きあげている憎き男に前髪を握られ、愛は肛門が凌辱されている様を見せ付けられる……血管の浮き上がった筋骨隆々な《棒》が、刻まれている無数の皺を引き伸ばしながら体内に潜っていく……その悍ましい光景は、まさに少女に対する破壊行為に等しかった……。


(お、お尻にッ!?私のッ…私のッ!?嫌あぁぁぁッ!!)


硬くて熱い亀頭が肉壁越しに子宮を擦り上げると、先ほどの震動とは違った刺激を愛は感じた。
それは命すら持たぬ玩具にはない温もりであり、愛を我が物にしようという確固たる意思の脈動そのもの。

ズンッと下から持ち上げられ、そしてズルリと撫で上げられる……子宮への間接的な刺激は性器同士の性交では味わえぬ疼きを沸き立たせ、それは愛の全身を脱力へと導いていく……。


『どう?本物の“根本みゆき”のアナルの味は?』

『どうも何も最高よぉ……さっきまで糞するしか能がねえ穴にブチ込んでんだからなあ?イッヒヒヒ……チンポが喰い千切られそうだぜえ……』



吊り縄はキシキシと笑い、幼体はギリギリと軋む……肛虐の快楽を教え込むような緩やかな突き上げに任せて、愛は力なくも頭部を揺り動かす……初めての肛姦に苦悶を隠せなかったが、御主人様からの熱心な調教の下で、次第に下半身は自尊心すら失っていった……。


『フヒヒ!あの根本みゆきをアナルレイプ出来るなんてなあ?ヒヒヒヒッ!「パパ助けてぇ」って叫べ……ドラマみたいに…さ…叫べえ!んうッ…ぷふぅッ!』


(た…助けに…来て……パパ……ッ)


軽い意識の喪失の直後、子宮と背骨が同時に焼かれるような熱さを愛は感じた……まるで臓物までも汚染されてしまったかのような“結末”は想定の内に収まってはいたが、初めて精液を味を知った直腸は、その排泄物より不潔な汚液に不快感を露わにし、またも腹痛を催させて愛に排出を迫った……。


『アナルバージンを奪えて満足かな?ちょっと僕にもヤラせてよ?』

『ヘッヘッへ……もちろん構わんぜ?しっかりとアナルの〈好さ〉ってヤツを教えてやってくれよぉ』

「む…む"お"ぅ"う"う"ぅ"ぅ"う"ッ!!!」




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