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《幼虐〜姉妹姦獄》
【鬼畜 官能小説】

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〈制服と麻縄〉-13

(や…めて…ッ…やめてよお願いぃッ!!)


初めから虐げられながら飼育される事を目的とされて拉致された愛が、どんなに怯えてみせようがそれは興奮を昂らせる《愉悦》でしかない。
ピストンがシリンダーに収められ、タップリと生卵を腹に溜め込んだ浣腸器が首謀者に手渡されると、それは愛の眼前へと突き付けられた。

圧倒的な腕力の差を見せ付けられ、一度は屈服したはずの愛だったが、未知の肛虐の恐怖をいよいよ目前にすると、またも涙は光の粒となって頬をつたった……。


『けっこう空気が入っちゃってるけど、やっぱり抜いた方が良かったかな?』

「む…むう!?むぐッ!?むぐぐぐ!」

『ヒヒヒ……空気ごと浣腸してやるよぉ……愛お姉ちゃんがどんな屁ぇするか、亜季のお兄ちゃんも興味あんだろ?』


首謀者は涙の筋の出来た頬に浣腸器のノズルを滑らせ、その怯えきった泣き顔を恐怖一色に染め上げた。
更にその尖端を震えている顎に滑らせ、そして縄に絞られている胸肉に突き立てて焦らすように責めると、愛は堰をきったようにボロボロと泣き出し、哀しくもキラキラと輝く潤んだ瞳で哀願を訴えた。


この顔だ……。


いわゆる可憐な花のような美しさではないが、この凛とした瞳と気の強そうな眉毛と、柔らかな曲線を描くふっくらとした頬は、『可愛い』と愛でるより恐怖と苦痛に歪ませた方がより魅力を増す。

それは拉致と監禁を働く前に、グラビアやドラマなどを見て想像していた表情より遥かに醜く、しかし、もっと虐めてやりたくなる愛しさをも兼ね備えていた。






「むおッ!?むおぉうぅッ!?」


カメラの邪魔にならぬよう愛の横に立った長髪男は、パンティの後ろみごろをむんずと掴むや、いきなり力任せに引き千切ってしまった。

突然にして下半身の何もかもを曝け出されてしまった愛は、奪われてしまった薄布を再び纏おうとしてか脚で虚空を蹴り上げ喚き散らしたが、既に時遅く布切れは宙に放たれ、ヒラリと舞いながら床にパサリと落ちてしまった。


真っ白な風船を並べたような尻肉はカメラの前に曝され、スミレの花のような青紫色をした肛門も、今や剥き出しの状態だ。
ましてや無毛の幼器は開かれた股間の前面に立ち、肉花を靡かせて自ら進んで被写体となっている……。


『プッククク……「パパ、早く助けに来てえ〜。早くしないと愛のウンチの穴がオカシくされちゃうの〜」なんて思ってるのかな?ププ!ププププ〜ッ!』

『ホントになあ?パパもママも何を“もたついて”んだろうなあ?カメラの前で浣腸なんて、売れねえAV女優しかやらねえハードル高いコトされちまうってのによぉ?』

「ふッ…ふごッ!むご…ッ…むごおッ!」


二人の鬼畜の気配は、愛の股間でしか感じられなくなっていた……丸出しとなった幼器と肛門に熱い視線を感じ、それは程なくして肛門だけとなった……。



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