にんじん-4
ちづるは何も言わないタクミの事を
不安に感じ、脚を閉じようとする。
タクミはそれを阻止する為に
両膝を持ち、脚を開かせる。
「っ、はぁ、 駄目だよ
脚、、開いてて 」
「はぁ、、 はぁっ
〜っ、、 タクミ君 〜っ、」
「、、 何?」
「 〜っ、 ぅ、 っ
〜っ ぅ っ〜っ 」
私の事
エッチな事ばっかりな
女だと 思ってるんでしょ?
いつも そればっかりって
〜っ
〜っ、、 、
エッチな事ばっかじゃないって
前に私言ったけど
嘘だと 思ってるんでしょ?
私は
自分の事
「なーにーー? っ はぁ 」
「〜っ ふぅ、 〜っ 」
こんな女だと
思ってなかった
「〜っ ふ っ、 ぅう、、
痛い 、 〜っ 」
「ぇ? 何が ?
ぁーー、、
また泣いてる、、、。」
「 ふ 〜っ ぅう、〜っ
っ、 くっ 〜っ 」
「、、、。
ちーぃちゃん?
どこ痛い? 」
「ふ、 〜っ
〜っ ん、、 んんっ、
いた ぃっ 〜っ、 」
「んーー?
心が痛い、、みたいな?」
ちづるは泣きながらブンブンと
首を横に振る。
タクミはちづるに近づいて
じっと目を見つめた後に
優しく唇にキスをした。
「 ちゃんと、、
どこ痛いのか 教えて?」
「〜っ、 、ぅうっ ふぅ
〜っ、 んっ、 んん、、
っ、 はぁ っ はーー、、、
はぁ
アソコのとこ
痛い、、 〜っ、 」
「 ん、。
ここ、ね。 っ はーーー、、」
タクミは濡れたパンツの上から
クリトリスを撫でる。
「 っ はーーー、、
勃起、、 苦しそう 」
「〜っ、 ぅ 〜っ はぁ 」
「エッチ、しよっか。」
「 〜っ、んっ んんっ 」
「ここの、、
苦しいとこ。
擦ってあげなきゃ、、ね?」
「 ふ、 ぅ 〜っ 」
タクミはそう言うと
自分もズボンとパンツを脱ぎ、
枕元に置いてあるポーチから
コンドームを取りだし、つける。
ちづるを寝かせてパンツを脱がせて
正常位でセックスをする。