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同好会のそれ
【複数プレイ 官能小説】

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-18

「リュウ、私にはそんなに優しく愛撫してくれないのにね」
サトコは 俺のモノから口を離すと
袋から出したゴムを
俺の先につけ 丁寧に装着していく
チカが それを見ている気がした・・・

そんなときに
シャワーを浴び終わったリエさんとシンヤが戻ってきた
「あ・・・ユウヤ」
「えと・・・・」
ユウヤは ユカにゴムをつけられているものを撫でられていた
ユウヤとリエさんは
複雑そうに見つめあっているように見えた
が そんなリエさんの乳房を
シンヤが背後から揉んでいく
「リエ先輩も 俺にゴムつけてくださいよ」
「バカ、こんな時だけ先輩なんて呼ぶな」
リエさんは 少しあきれたようにシンヤを振り返ってから
床に倒れているチカを気にするように見つめていく
「ユカちゃん・・・・そんな奴の毒牙にかかっちゃうとは」
「そんな奴っていうな!チカちゃんすごく感じてくれてるぜ」
リュウさんや そういいながら モノの先端を
チカの割れ目に数回押し付け 
クリと肉ひだを刺激していく
「あ!だめ・・・・それ・・・・・」
チカの太腿が ビクビクっと 反応し
リュウさんの身体に押し付けられていく
「もう ほしいんじゃないか?あきらめて 俺を呼び捨ててみな」
「まだ そんなことにこだわってたの?」
サトコは少しあきれながらも
俺のモノを手で刺激していた
「あ・・・・・・リュウせんぱ・・・」
チカは 俺を見つめると
弱弱しく手を差し出してきた
「アキラちゃん・・・・・キス・・・して」
俺は その手をゆっくり取り
膝をついて チカを見ていた
みだらに足を開かされ
刺激されるたびに その華奢な身体を震わせている
サトコは 俺の横に来ると
チカを見て 軽く笑って見せた
「かわいいね チカちゃん・・・リュウって Мな子 好きなんだよね」
それって サトコも Мってことなんだろうか・・・
サトコは そういってから
チカの乳房を ゆっくり触り始めた
「あ!うそ・・・サトコせんぱい・・・」
サトコは 嬉しそうに チカの乳首をつまんでいく
それを見て笑うリュウさんだったが そのあと
チカの目を見つめている
「かわいいな・・・・チカちゃん・・・もう入れてもいいか?」
「あ!ダメ・・・・いや・・・・私、まだ そんなにしたこと・・・」
「優しくしてやるよ・・・・・」
「いや・・・・・あ・・・・・こわい・・・アキラちゃん・・・」
俺は チカと 見つめあっていた
至近距離で見つめあい
弱弱しくなっているチカに
キスをしていく・・・・・


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