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松本家の卑猥な性教育
【近親相姦 官能小説】

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オマケ4:母娘モニター(台本形式)-3

「うっ、ソ、ソフトタッチね、うっ、うっ、いい揉み具合、ううっ」

「『人差し指と中指の背で乳首挟んで親指の腹でクリクリ』」

「うわっ、やだ、ホントにそんな感じだよ、あん、あん、親指の微妙な強弱も…あん、あん」

「メイン、行くわよ。『クリトリスくにゅくにゅ』」

「や、やだ…、ああん、ああん、くにゅくにゅしてるよぉ、ああん、ああん、立ってられない、ああん」

「ううん、いい反応ね。お母さんも興奮したきたわ。『指2本で、おまんこ掻き回して』」

「いやあぁん、中で形が変わったよぅ、ああん、ああん」

「うふふ、空気制御である程度の大きさと形が変えれるのよ。『次はGスポットメインに3ヵ所責め』」

「あっ、ソ、ソコはダメ、お尻はいやよぉ、ああん、ああん、あん、ダメ、と、止めて。ああん、ああん」

「あら、せっかくノッてきたのにもう終わりなの」

「ええっ、えぇっ、と、止めて、ああん、ダメぇぇ、やあん、あっ、そんなこと、やあん、やあん」

「ほほほ、問答無用よ!『チンチンでおまんこ捏ねまくり』」

「いやああああん!ダメえええ!あっ!あっ!あっ!あっ!」

「ううん♪なんてエッチな反応なのかしらぁ」

「ダメえええ!イクッ!イクッ!イクうううう!」

「はや!でも、イッても止めてあげないもーん」

「ヒイイイイイィ、アアアアアァ…(ピクッ、ピクッ!)」

「やだ!失神しちゃった。もう海ったら、ソフトモードなのに反応しすぎよ」

「(ピクピク…)」

「ん?あれ?『ソフトから一転、鬼の激しさ』って?これって【全機能フル稼働乱交失神モード】になってるんじゃ…」

『聞いて姫ちゃん。絶対に【全機能フル稼働乱交失神モード】にしたらダメよ。このお母さんでさえも【本当の天国が見えた】って臨死体験したくらいに強烈だからね』

『そうよ、本当に逝くってことを理解した体験だったわ』

「って、恵子ちゃんと美弥子さんが言ってたような…。ははは…大丈夫かな…。う、海、海ったら目を覚ましなさい。海、海ーーーっ!」

「い、痛い!叩かないでよ!」

「あ〜ん、海〜、無事でよかった〜」

「イッたくらいで大袈裟ね。そのための製品モニターなんでしょ」

「ええ、そうだけど…(よかった。早く失神したから、ダメージを受けなかったようね)」

「あたし、気づいたけど、コレって、もっとMっ気のある人で試した方がモニターとしてはいいかもね」

「Mっ気って、誰か知ってる人居るの?」

「由香里先生」

「由香里先生?そう言えば、この前ご招待した時に、海に責められて潮を吹いてたわね。いいかも♪」

「朝礼の時に起動させたら、由香里先生、泣いて喜ぶよ」

「ホントね。じゃあ、明日先生に貸してあげなさい」

「あっ、でも、やっぱりダメだよ。先生のデッカイおっぱいに、このブラ入らないよ」

「大丈夫、今から恵子ちゃんに連絡して持ってきて貰うわ」

「深夜だよ。迷惑にならない?」

「大丈夫よ。今夜も美弥子さんと恵子ちゃんとお母さんの3人で、責め合いをするつもりだったんだから」

「へっ?『今夜も』ってことは、毎晩3人でそんなことをやってたの?」

「ええ。今日はね、コンビニ対決なのよ」

「呆れた。どんなのか想像つくわ。モニターじゃなくて、すっかりヘビーユーザーね」

「海も一緒に来る?」

「当然でしょ」

おしまい。


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