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松本家の卑猥な性教育
【近親相姦 官能小説】

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オマケ4:母娘モニター(台本形式)-2

「まあ、そうだけど、とにかく穿いてみなさいよ。はい」

「やだぁ、もうビチョビチョになってるじゃない」

「ほほほ、お恥ずかしい」

「ホント、エッチなんだから。あれ、パンツの方もクロッチの部分が分厚くなってるね。おまんこ汁の吸収のため?やあん、ここってお尻の穴の位置よね?突起が出てるよ」

「うふふ、ヘビーユーザー用にお尻部分の形状違いが他にも何種類か有るのよ」

「へぇ〜、ヘビーユーザー用ねぇ〜」

「でもこのパンツはオーソドックスなタイプよ。おまんこ責めがメインなの」

「それでいいよ。コレをおまんこに挿入しながら穿けばいいのね。や〜ん、冷たいなぁ。濡らし過ぎだっつうの」

「いいから、入れなさいよ」

「はぁあん…、こ、これでいいのね」

「そう、それで準備完了よ」

「中に入れたのを、リモコンローターみたいに動かすのね」

「うふふ、そんな単純じゃないのよ」

「勿体ぶらないで、動かしてみてよ」

「わかった。でも、もうちょっとだけ待って。動かすには携帯端末が必要なの。海のケイタイ持ってきて」

「あたしのでいいのね。居間に有るから、ダッシュで取ってくるね」

「そんなに慌てなくてもいいよ…」

「はい、これでいい?」

「いいわ。じゃあ、先ずアプリをダウンロードしてと…」

「何?この起動画面の露骨なおまんこマークは?」

「うふふ、【O−CLUB】のエンブレムよ」

「さすがだわ」

「ダウンロードしたら、下着のナンバーをインプットする。これで受ける側はOK。それから送り側のあたしの携帯端末を起動してと…。で、ナンバーは登録済みだから、送り側に設定っと。これで備完了よ。あたしが端末に声をかけたら、下着が反応する仕組みなの。わかった?」

「うん、わかった」

「じゃあ、動かすわよ。いい?」

「うん♪」

「『右の乳首摘まんで』」

「(ビクン!) やん!な、何これ、やあぁん」

「『両乳首クリクリ』」

「やだ、ダメ、ああん、クリクリしないで。あん、あん」

「『両乳首を指で弾いて』」

「あんっ、あんっ、あんっ、やだ、やん、と、止めて、やん、やん」

「『ストップ』」

「はあ、はあ、な、何コレ?どうなってんの?ブラジャーが乳首触ってたよ」

「うふふ、凄いでしょ。低周波治療器と超小型モーターのハイブリッドなんだって」

「摘まみ方が凄くリアルだったよ」

「うふふ、凄いでしょ。でもこれのいいところは、携帯端末で操作できるから、電波が届く限り、世界中のどこからでも遠隔操作ができることなの。使い方は簡単、アプリを起動して、携帯端末に向かって命令すればいいだけ。それにマイクを通して相手の声も聞こえるから臨場感抜群なの」

「へえ〜」

「センサーが有るから受け側がちゃんと装着してるのかがわかるのよ。それにね、禁断のオプションとして電気ショックもあるのよ」

「ちょ、調教の世界が広がりそうね…。ん!ま、まさか、コレには付いてないでしょうね」

「ほほほ、残念ながら、付いてないわ。興味あるの?」

「ないないない!まだソコの域まで達してないよ」

「あら残念ね。生意気な娘を調教したかったんだけどなぁ」

「やめてよ〜。ね、ね、そんなことよりも、おまんこの方も動かしてみて」

「うふふ、わかったわかった」

「あっ、優しくだよ。それに止めてって言ったら、絶対に止めてくれなきゃやだよ」

「はいはい、ソフトモードでね。先ずは『おっぱい揉んで』」



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