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松本家の卑猥な性教育
【近親相姦 官能小説】

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オマケ3:古い動画で-7

「えっ…」

驚きで動きの止まった由香里センセイに、ボクは昨日のデータを容れた携帯端末を差し出した。

「これって由香里センセイですよね」

ボクが示すと、タイミングよく動画の中の女が、姉ちゃんがやったように足を開いた。 

『ああん、痴漢のチンチンが入ってるあたしのおまんこ見てぇ』

動画の中の女が喘ぎながら叫んでいた。それを見ていた由香里センセイの頬がピクピクと動いた。

「うそ…。どうしてあなた達が…」

呆けたように由香里センセイがつぶやいた。

「ボクの母が持ってたんです。ほら、ここに映ってるのが母です。昨日、ボク達はこれを見ながら家族間で乱交をしました」

「うそ…」

由香里センセイが、また同じ言葉をつぶやくと、その後は何も言わずにそのまま動画を見続けていた。

もっと慌てると思ったのに、少し拍子抜けだった。予想外のセンセイの反応の無さに、姉ちゃんとボクは顔を見合わせた。

「ちょっと聞いていいかな?」

そんなボク達に、由香里センセイの方から声を掛けてきた。その声のトーンも普通で、どこにも動揺の色が無かった。

「な、なんですか?」

「あなた達に先生の夢が何だかわかるかしら?」

夢?こんな時にそんなことを聞かれても…

もしかしたら、ボク達の行為が、由香里センセイの教師としての崇高な夢を踏みにじったんじゃ…

気配りのできる男を自認するボクは、『夢』のワードからそんなことを考えてしまった。

「わ、わかりません…」

ボクの答えを聞いて由香里センセイがニヤリと笑った。やがてその笑みの中に、徐々に卑猥な色が広がってくるのがわかった。

「陸、見て…」

姉ちゃんに促されて、指差す方を見ると、由香里センセイが自分のスカートの中に手を入れて、モゾモゾと動かしているのが見えた。

「うふふ、あなた達のエッチを見たら、先生もおまんこ弄りたくなっちゃった。あたしのやりたかった夢を教えるわね」

由香里センセイは、手慣れた様子で、するするとスカートを脱いだ。

「うっ…」

ボク達が驚いたのは、センセイがパンツを掃いていなかったからだ。そしてエッチな割れ目には、動画の中と同じで陰毛はなかった。

「うふふ、海ちゃん。先生のココがさっきの答えよ。処理しちゃいなさい。先生みたいにおまんこの割れ目がハッキリ見えた方が男の人は喜ぶわ」

驚くボク達を尻目に、由香里センセイは教壇の上に座ると、足をM字に開いた。

割れ目の中に隠されていたエッチな部分がボク達の目に飛び込み、大人の牝の香りが漂ってきた。

「ああん、2人ともエッチな目ねぇ。あたしの夢はね、教壇に座って、生徒の前でオナニーすることなのよ。こんな風に」

センセイはそう言うと、エッチな部分を擦り始めた。

「ああん、ゾクゾクするぅ…、あたし、教室の中で…、ああん、生徒の前で…、ああん、ああん」

ボク達は由香里センセイのエッチな行為に釘付けになり、気がついたら、セックスはそっちのけで、2人揃って教壇の前で、女教師の恥態をかぶり付いて見ていた。



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