オマケ3:古い動画で-6
「相談したいのは、実はこれなんです」
姉ちゃんはそう言うと、スカートをサッとたくしあげた。
「なっ!」
由香里センセイが驚くのも無理は無い。姉ちゃんはパンツを脱いだ状態で、モロにアソコをセンセイに見せたからだ。
姉ちゃんのアソコはもうトロトロのはずだ。その証拠にエッチな芳しい匂いが漂ってきた。
「な、何してるのよ!弟の前なのよ」
慌てた由香里センセイは、姉ちゃんの手を掴んでスカートを下ろさせた。
「だからです。陸のためにおまんこの毛を処理しようか悩んでるんです。先生はどうしたらいいと思いますか?もしかしたらお手入れは校則違反に当たりませんか?」
姉ちゃんは授業中に質問するような口調で、驚く由香里センセイに畳み掛けた。
「な、何言ってるの!自分で言ってることがわかってるの?そんなこと、陸くんには関係ないでしょ!」
由香里センセイが声を荒げても、姉ちゃんは一行に気にしていなかった。
「関係ありますよ。あたし、陸の喜ぶ顔が見たいんですから。ほら、こんな風に」
姉ちゃんは、またスカートをたくしあげると、イスに座るボクの上に向かい合うように股がった。
ボクはというと、由香里センセイが姉ちゃんのアソコに気を取られてる内に、こっそりとズボンとパンツを膝までずらして待機していたんだ。
姉ちゃんは股がりながら、ボクの勃起したチンチンを掴み、エッチな穴に宛がうと、そのまま腰を落とした。
「あうううん」
快感が脳天まで響いたように、姉ちゃんは体をのけ反らせて反応した。
姉ちゃんはボクのチンチンを一旦奥まで飲み込むと、腰を上下に動かし始めた。
「あんっ、あんっ、あんっ」
イスがギシギシ軋み、姉ちゃんの可愛い喘ぎ声が教室に響いた。
スカートで隠れて見えないけれど、その中の状態がどうなってるのかは、簡単に想像ができるはずだ。
「あなた達、姉弟で何やってるの!やめなさい!」
由香里センセイが姉ちゃんの肩に手を掛けて、ボクから引き剥がそうとしたけど、姉ちゃんはボクにギュッとしがみついて離れなかった。
「やだやだっ、あんっ、あんっ、あんっ」
だけど下半身は変わらずに激しく動かしていた。
そろそろいいかな。ボクは次の段階に進めることにした。
「センセイは近親相姦を見たことないんですか?」
結合部分が見えるように、姉ちゃんのスカートを捲りながら露骨なことを聞いた。
「そんなことあるわけないでしょ!陸くんも、お姉さんに離れるように言いなさい!」
そう言いながらも由香里センセイの視線が、結合部分をチラチラと見ているのがわかった。
「あれえ?散々エッチなことをしてたわりに、その経験は無いんですね。じゃあ、ジックリ見てくださいね。ほら、姉ちゃん、センセイにも見えるように」
ボクの合図で姉ちゃんは一旦立ち上がってチンチンを抜くと、邪魔なスカートを床に落として、クルリと背中をボクに向けた。
前屈みの姿勢で股の間から伸ばした手で、ボクのチンチンを掴むと、再びエッチな穴に宛がいながら腰を落とした。
「んあああぁ…」
力が抜けて前屈みになった姉ちゃん。そのおっぱいを揉みながら姉ちゃんの女体を強引に引き起こした。
「ほら、センセイみたいにしないと」
ボクに促された姉ちゃんは、センセイに結合部分がよく見えるように足を開いた。
「せ、先生…。弟のチンチンが入ってるあたしのおまんこ見て…」
「うっ…、な、何言ってるの?『センセイみたいに』ってどういう意味なの…」
由香里センセイは、ボク達の行為を止めるのを忘れて聞き返した。でも、その目は結合部分に釘付けになっていた。
「【痴漢専用車両】」
ボクはキーワードを口にした。