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松本家の卑猥な性教育
【近親相姦 官能小説】

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オマケ3:古い動画で-5

「で、お母さんも一緒に痴漢ごっこに参加した?」

「当然でしょ。こんな美味しい話、スルーできるはずないじゃない。あっ、でもお母さんはおまんこ見せただけで、男の人とはしてないわよ」

確かに、美弥子さんと恵子さん、それによく他の動画に出てくる恵子さんのお義母さんは、痴漢達に嵌められながら喘いでいたけど、動画を見る限りではお母さんはヤッてなかった。

お母さんは基本的にお父さん以外の異姓とはセックスをしたことがなかった。でも、その分、同性とは楽しんでいたはずだ。

「じゃあ、由香里センセイとレズしたの?」

「うふふ、思い出したけど、凄く汁っけたっぷりの美味しいおまんこだったわよ」

このシーンの後、中出しされた由香里センセイのアソコの始末をお母さんがしたそうだ。

「指を入れて掻き出してあげるとね、面白いように反応するのよ。だからタップリ可愛がってあげたの。そしたら、潮を吹きまくっちゃって」

「ほんとに!」

ボクは教壇に立つ時の生真面目さとは真逆の担任教師の情報に、勃起したチンチンがさらに硬くなっていた。

「そうかぁ、あの時の人達とこんなところで繋がっていたなんてわからないものね。あの後、この人達のことを散々調べたんだけど、結局わからなかったのよ」

お母さんはしみじみと言った。乱交の終了間際に、この痴漢グループに連絡先の交換を求めたけど、やんわりと断られたとのこと。

でも、こちらの連絡先も伝えなかったはずなのに、不思議なことに、数日後にこの動画データだけが送られてきたそうだ。

「【痴漢専用車両】かぁ。まだ走ってるのかなぁ…」

それはその時の送り主の欄に記されていた名称とのこと。なんてストレートで意味深な名称なんだろうか。

「簡単じゃないか。由香里センセイに聞けばいいんだよ!」

お母さんが遠い目をしながらつぶやいたので、ボクはすかさず突っ込んだ。

「あっ、そうか。陸の担任なんだもんね」



翌日の放課後。

ボクは体調不良を理由にテニスクラブを休み、ガランとした教室で由香里センセイを待っていた。

ボクの隣にはスカートの中に手を入れて、モゾモゾと動かしながら上気している姉ちゃんも居た。

「陸ぅ、我慢できないよぅ。ちょっとだけでいいからしようよぅ」

「ダメだよ。もう直ぐセンセイが来るから我慢してよ」

そんな問答をしていると、扉の磨りガラスに人影が映った。

ボクが抱き着く姉ちゃんを振り払うと同時に扉が開いた。

入ってきた由香里センセイは、姉ちゃんの姿を見て一瞬驚いた表現を浮かべたけど、直ぐににこやかな笑みを浮かべた。

「あら、どうしたの2人揃って。相談って陸くんだけじゃなくて、お姉さんもなの?」

「ええ、あたしも気になることがあって、勉強に身が入らないんです」

昨日、模試から帰ってきた姉ちゃんに、由香里センセイのことを教えたら、是非一緒に話が聞きたいと大乗切りだった。

「あら、何かしら?優等生の海ちゃんが珍しいわね」

何でも自分で解決する姉ちゃんに、由香里センセイは一目おいていたから不思議がっていた。



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