契約夢-7
トップアイドルのサミーを夢のなかで俺は犯そうとしている。
「さあ、交替だ。ユウキは俺のジュニアを抜いて、少し位置を下がってくれ。
サミーはこっちを向いて俺のジュニアをオマンコに嵌めてくれ。
そうだ、うっ、ひっかかる。いい気持ちだ。
ユウキ、後ろからサミーの乳房を揉んで乳首を摘んでくれ。
同時にお前の乳首をサミーの背中に押し付けてグリグリするんだ。
さあ、二人一緒に腰を上下して、身体を揺するんだ。そうだ、1・2,1・2」
ついに俺はトップ・アイドルのサミーのマンコにペニスをぶち込んではめてっこをしている!
サミーの膣口花弁が竿やカリ首に引っ掛かってピストン運動をするたびにコリコリとしごかれる。
逝きそうになると俺は二人に交替を命じる。
するとユウキのソフトでありながら全体を締め付けるマンコの感覚が別の刺激になって一時興奮が収まる。
その間、サミーには俺の下腹部に陰部を擦り付けてもらう。
ねちゃねちゃ、ぐにゅぐにゅ、びちゃびちゃ、ちゃぷちゃぷ。
ユウキので逝きそうになると今度はサミーが少し下がって俺のジュニアを嵌める。
するとあの膣口のコリコリした感覚が、ユウキのマンコで高まった気をそらしてくれる。
ユウキは俺の太もも辺りにマンコを擦り付けて気分を持続させる。
実際二人は途中で何度も逝っているが、俺は中断させない。
腰が抜けそうになって、目も白黒させながらも俺はこの3pを続けた。
それから俺は二人の中に代わる代わるに射精した。
どぴゅーん、どぴゅーん、どっくんどっくん。
ぷしゅー、じゅぱっ。とろとろ、とっくん。
それから二人並べて四つん這いにして、両手を使って手マンをした。
すると、ユウキの方が激しく潮を吹いた。
「兄者、おしっこを漏らした。は……恥ずかしい!」
「おしっこじゃない。これは前立腺の液だ。潮吹きと言って、結構マニアには喜ばれるんだ」
「お……男ってそんなものを喜ぶの? でも、これが嫌いな男と結婚したらどうしよう?」
「そうだな、さっきはセックス中に潮吹きはなかったけれど、セックスしてるときに出ることも多いからな。
まあ、慣れてもらうしかないだろう、うん」
『ハヤテ、そろそろ夢が覚めてしまうから、終わりにしてくれ』
隠者の言葉に俺は二人から離れると言った。
「今回はこれで終わりだ。服を着ると良い」
俺はなんとなく、部屋の隅に隠れて覗いていたスーザンに近づいた。
「おい、スーザン。お前の本名はなんていうんだ?」
「えっ? ほ……本名? コバルト村の……」
「それじゃなくて、現実世界の日本の国での名前だ」
「日本……えっ? 日本……」
「本当の姿を露わせ!」
すると俺の言葉でスーザンの姿は、黒髪のブレザーを着たJKになった。
「あっ、私。スーザンじゃなくって、ミカミ・サヤカ……」
その時、周りの景色が消えた。
三人の娘も宮殿の部屋も全部消えたのだ!
そして、夢が覚めた。
俺は自分の部屋で寝ていた。