葵と茜 2-6
前戯を終えて、
茜をひっくり返して、ベッドに仰向けにさせる。
手足を固定したまま、正常位へと移る。
私は、
タップリと塗れたネックレスを改めて首に掛ける。
クリトリスを両手で剥いて、
脚を開く茜の淫核と、雛先合わせをする。
濡れ過ぎた茜の性器は、
腰が蕩けるほどに気持ちがいい。
直接雌しべ同士を転がすと、茜は喉を上げて喘ぐ。
「はぁ、はぁ。葵ちゃん、リングちょうだい…。
うんち舐めさせて…」
茜は、
私の胸元で揺れるリングを、舌を伸ばして欲しがる。
屈んで口に含ませてやると、
口の中で一生懸命に転がし始める。
「葵ちゃん、もっと激しくして欲しいの…。
うんちキスしてあげるから、お尻を犯して…」
手脚を動かせない茜が、舌を出して求めてくる。
キスをすると、
茜の汚れた唾液が口の中に流し込まれてくる。
茜は肛門性交で興奮すると、
普段は汚くてしてくれないことでも喜んでする。
美人の茜の不潔な味に劣情して、
緊縛されて開放された、
茜のアヌスを指で激しく責める。
二人の淫液と茜の糞便で、
二本の指は有るまじき滑らかさで
直腸をグラインドする。
「凄い!葵ちゃん、お尻が凄くいいよ!」
茜は顔をしかめて、夢中で腰を使ってくる。
茜の乳首は外を向いて、
張りのある乳房が大きく揺れる。
脂汗と、漏れたウンチがシーツに汚ない染みを作る。
茜は自分のクソの上で、我を忘れて身をよじる。
喘いだ唇の端から、
濃い便液が垂れてるのにも気が付かない。
自分の排泄物に汚れた茜は、
淫乱な牝の美しさにヌメ光る。
とんでも無く乱れた茜との貝合わせで、
二人同時に強いエクスタシーに達する。