投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

葵と茜 2
【同性愛♀ 官能小説】

葵と茜 2の最初へ 葵と茜 2 3 葵と茜 2 5 葵と茜 2の最後へ

葵と茜 2-4


裸の茜をベッドの上に体育座りさせて、
会社からパクってきた
スコッチ® 電気絶縁用ビニルテープ 117赤
(厚さ0.2×幅19mm)で、
右手首と右足首を固定する。
反対も同じようにすると、
茜は自分のつま先を持つ格好になる。
赤と茜は語呂合わせだったけど、
色白の肌に映えて良かった。

大きいサイズのジップタイも
ホムセンで手に入るけど、
肌に食い込んだり、
外すのにニッパーをあてがったりと、
女の子に対して使うには思いやりに欠ける。
スコッチ® 電気絶縁用ビニルテープ 117は、
手で切れたり粘着力が程良かったりと扱い易いので、
茜の緊縛には欠かせないアイテムだ。

茜の柔らかいボブの頭を撫でてあげる。
いつ見ても綺麗な曲線の裸体だ。
左手の薬指には、汚れて光らないリング。

股間を覗き込むと、
茜は早くも期待に濡れ、シーツに染みを作る。
顔を見られないように俯いて、
恥じらう姿が愛おしい。
茜は拘束されて犯されるのが好きだ。

茜の上体を支えて、うつ伏せにさせる。
顔を枕に伏せさせて、
膝を着いてお尻を高く上げさせる。
これで両手脚が制限されて、
邪魔無く自由に局部をイジれる。
美人のアナルに好きな事を出来る。
肛門を両手の指で開くと、奥の拭き残しが愛らしい。

「お尻舐めて…」
「茜のうんちが出るところを舐めるよ」

可愛い茜は肛門性交に濡れる。
舌と指で愛撫して、アナルプレイのためにほぐす。

十分に柔らかくなると、
私の首に提げたリングを外します。
茜の内ももを伝う愛蜜を使って、
中指でチェーンごとリングを直腸に押し込みます。

「あーん」

甘ったるい可愛い声を出す。
茜は、前より後ろでされるのを好む。

長い中指を使って、
排泄器官に装飾具を押し込みます。

(むっ…)

便の感触があったので、
指先に抵抗を感じながら、リングを埋め込みます。
指だけ抜いて残置します。
枕に顔を押し付ける茜の耳元で囁きます。

「茜の身体の中に、
私のリングが入っているよ。分かる?」
「うん。とっても恥ずかしい」
「茜のウンチに押し込んじゃった」
「私のリングにも葵ちゃんのが付いてる」
「これで私のリングは茜の分身だね。
いつもちゃんと茜を身に付けるからね」
「嬉しい…」

茜の白いお尻から、銀色のチェーンが揺れます。

「引き出すね」

茜は幸せそうに顔を赤らめて頷きます。
チェーンに指を絡めて、ゆっくりと引き出してやる。

「ぃやあああん」

リングが直腸を掻き乱すのが余程良いらしく、
不自由に背をのけ反らせてヨガっている。
私の方が手が大きいので、リングサイズも大きい。

「やぁん…。気持ちいい…」
「その感覚を忘れないように」
「はっ、はいっ」

茜は素直ないい子です。


葵と茜 2の最初へ 葵と茜 2 3 葵と茜 2 5 葵と茜 2の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前