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【近親相姦 官能小説】

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physical contact-2



と、そのとき
「楽しそうなことしてんじゃねえか」
という声が背後のドアから聞こえる。


「パパ。お帰りなさい。」

久がいつもと何ら変わらぬ調子で云う。

この異常家庭においては、このような光景も、一般家庭で子らがゲームに興じている程度のものでしかない。


「なんだ光。兄ちゃんふたりともイかせたのか。やるな。」

「久兄は尚兄のチンコでイかされたんだよ。2回も。速攻で。」

光が尚のペニスをしごき、再び強制的に勃起させられた。

父・譲もその光景に勃起し始めている。


「よし、パパも混ざるかな…久のマンコが空いてるし。」


「あ、でも待って。俺いま尚兄に入れたから次は久兄にしようかな。」

「じゃあ尚にはパパのチンコハメてやろうな。」


譲がファスナーを下ろすと、光と同じ太さ、長さ、そして光より更に赤黒く焼けた堅い肉棒が飛び出した。


「誰が先にイくかな。」

譲がいやらしい笑みを浮かべながら尚に覆い被さる。

「あ…パパぁ…もう勃ってるの?」

「かわいい尚達の所為だぞ」

「久兄はもう2回イってるからちょっと遅いかな?」

「久は淫乱だから何回でもイケるよな?こないだなんて潮吹いてたぞ。尚はまだ1回か?」

「うん…」

「パパは遅漏だから頑張れよ…っと!」

「ああっ…あっ、パパ…」




譲のペニスが差し込まれる。

正常位で大きく口を開けて、堅く反り返った肉棒を受け入れる。


「ん〜柔らかくなってる。種付けるとすぐメスになりやがるなぁ。ほら光も早く久にハメろ。パパと勝負だ。」

「久兄入れるよ。」

「うん……あ!ぅああ!大きっ…やっぱ尚のなんかよりこっちがいい〜〜〜!!!」

ぐりぐりと容赦なく突き進まれて、久も正常位で足を大きく開きながら光を飲み込んでいった。

キングサイズのベッドの上で、家族4人の団欒。


譲と光が一心不乱に腰を振り、久と尚のオーガズムを促すように突きまくる。


「あああああああ〜!!!パパ強い〜!!死ぬ〜!」

「く!はぁ…尚のマンコ気持ちいいぞ!」


「あー!!光ぅ気持ちいいよぉ!」

「久兄最近カレシとヤってねえからまたキツくなってねえか?!ああ…エロい穴だなあ」


ベッドがギシギシと激しく揺れる。

久と尚の女のような嬌声が部屋中に響き、ジュポジュポとペニスとマンコが擦れ合う音と重なり、譲と光を興奮させた。





「これで尚達に乳が有りゃあいいのにな!チンコと乳があるなんて最高の身体だよな〜」

「えー…それは何か気持ちわりいな…」

「何でだよ。お前兄ちゃんたちのおっぱいちゅーちゅー吸うの好きだろうが」

「兄ちゃん達が俺の母親代わりなんだからいいだろが。…ぉふっ、締め付けすげぇ…おおお〜…」

「ハぁッハぁッハぁッハぁッあ〜〜〜〜尚のマンコもすげぇいいぞ〜〜〜〜」


余裕しゃくしゃくであった譲だが、意外に早く射精の兆しが見え始め、もう睾丸がせり上がってきた。

「あ…負けそうだ…昨日抜いときゃ勝てたが…おおおお…尚のヤリまくりマンコのせいで…」


「パパぁ…尚ももうイく〜〜!!!」

尚が叫ぶ。

「ああ俺もイくぞ…尚…尚尚尚なお…ぐおっ…!」


真隣で繰り広げられる尚の痙攣オーガズムと、譲が大量中出しで激しく腰を振りまくる光景に当てられ、光にも限界が近付いてきた。

「久兄!もう出していい?俺もイきそ……」

…と言った瞬間、久は叫び声のような嬌声を上げながら射精してしまった。光のペニスが、尚では届かない久の奥を押し付けながら突いていたため、尚のときよりずっと深いオーガズムであった。

「ああやった…俺の勝ち…ああっ!イくイく!!!ふぐぁ!あああ!久兄〜!!!愛してるぅ〜!!!」

強制的に受精させるかのように、久が動けぬようがっちり抱きしめながらびちびちと子種を送り込み、果てた。


こうして、家族水入らずの夜は更けていく…。


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