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【近親相姦 官能小説】

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domestic love-1





「今日も変態パパは張り切ってますな〜」


光雄は定位置に固定したままの望遠鏡を覗きながら、ペニスをしごいていた。

ここからだと、ちょうど向かいの大きなマンションのある一室が見える。

こんなふうに覗かれる心配をしていないのか、カーテンも引かず、一心不乱に背面座位で少年を突き上げる中年の男。

何ヶ月か前に出来心でマンションの一室一室を望遠鏡で覗いていたら見つけた。


2人は親子で、父親の方は時々駅でビシッとしたスーツ姿で背筋を伸ばして歩いているのを見かける。

息子は、弟の友人だ。
サトルといい、たまに家にも遊びに来るが、犯したくなるのもわかる、人形のように愛らしい顔立ちをした可愛い子だ。

「おお〜…すっげ、AVみてえ…激しいなあ」


父親の逞しい下半身が腰を中心に上下して、M字に開かれた脚を固定しサトルのマンコを犯している。

片手で乳首をいじりながら、耳や頬を舐めたりもしている。

絵に描いたような幸せな家庭のエグい裏側。



父親の睾丸がぴくぴくと動いている。
余裕のない突き上げに変わり、サトルはたまらないのか胸を反らせながら身を捩るが、父親に固定されてままならない。


「パパ…今日は早めだな。久々だから溜まってたか…」


光雄がタイミングを見計らい、ペニスを激しくしごく。

父親の腰も同じくらい激しく動き、大きく突き上げた瞬間に時が止まったように動かなくなった。

しかしその数秒後に再びゆっくりと上下に動き出し、サトルのマンコから精子が流れ落ちたのを確認した。

「おおい、速いぜパパ…ああ、はあ、はあ、はあ〜〜〜〜あイクイクイク…」


窓ガラスに勢いよく飛び散った精子。

レンズの中では、親子が寝そべりながら熱い口付けを交わしていた。






ー「あん、あん、あんっ、お兄ちゃぁん…あっ、ああ〜〜!」

弟・ユウをバックで突きまくる。

さっき一度抜いたが、やはり他人のセックスを見て得た興奮はなかなかおさまらない。


「お前の友達すげーよなぁ。AV女優だったぞ。パパにチンコずっぽりハメられて、めっちゃいい顔して…」

「んん〜〜!!あうっ、あ、ひぁ…ああ、や、ダメダメ…」


ユウの頭は快楽に支配され、光雄の話などまったく耳に入っていない。


「今度見せてやるよ。パパとサトルのセックス。あれさ、ぜってーわざと見せつけてるよ。アングルが最高だもん…」


光雄の太いペニスが、一突き一突きするたび、ユウのマンコの奥にぶち当たる。


「お兄ちゃん…気持ちいいよぉ…あぅ、あっ、あっ、ああん、あん、あんっ…」

ぐちゅぐちゅと、穴をかきまぜるたびに音が鳴る。

一休みがてら、ユウの体を反転させ、乳首を吸った。

「毎日吸っても揉んでも母乳が出ねえなあ。ネットで見たのやっぱり嘘だよな…。」


ペニスを包み込まれながら乳を吸うのは最高だった。

吸うだけで我慢汁が吹き出すようだった。

乳房全体を揉みながられろれろと舌で転がし、片方の手でつまんでこねる。

そしてまた吸い上げる。

小さな乳頭がツンと立ち上がり、マンコはぐねぐねと反応する。

そして再び、今度は大開脚で突きまくる。

「ああああっ!!いやあ〜!!強いよ…あああっ、あん!あん!あん!」

「ああ〜ユウ可愛いよ…たまんねえ。マンコ気持ちいいか?兄ちゃんのチンコ大好きだもんなあ…」

腰が勝手に前後に激しく動く。
調整などきかなくて、とにかく目の前の弟の肉体を犯すことに興奮している。

根元までずっぽりハメて、亀頭の出っ張りでへその裏側あたりをずりずりと擦るように突く。

これを1分以上、ユウがどんなに身をよじってもしつこく続ける。

「いやあ!イク!イクぅ〜〜〜!!あああっお兄ちゃぁん…」


痙攣しながら、ユウが射精した。

マンコがぎゅぎゅぎゅっと狭まり、ビクビクうねる。


「ぐおっ!ユウいいぞ…兄ちゃんも出してやるからな…ほら、ほら、ほら…」


ぐぐぐっとペニスが限界まで伸びたかのように張り詰め、ブシャっ!と大量の精子をユウのマンコに思いっきりぶちまけた。

ユウは仰け反りながらその感覚を味わい、サトルに負けず劣らずの艶やかな表情をしていた。

「ふぅーーーー…ユウの体、気持ちよかった…」

そう満足げにいうと、マンコから垂れ落ちる精液も拭いてやらず、光雄は全裸で部屋から出て行った。
ベッドでは、まだユウがぐったりと余韻に浸っている。





ー「ふふっ、ひどいお兄ちゃんだなあ。ねえサトル。俺たちみたいに、セックスのあとも愛し合わなくちゃ。」


向かいの部屋を双眼鏡で覗きながら、サトルの父親が笑った。


「ユウくんとお兄ちゃんもセックスしてたんだね。」

「俺たちのを観て興奮したんだろ。さっきユウくんから、お兄ちゃんとセックスするかもってメールが来たんだ。」

「あはは、変態。」

「俺も終わってるけど、あの兄貴も相当いかれてるな。お…ユウくんが手振ってる。」


父子も手を振り返し、そして、互いにカーテンを引いた。




ー「今日は立ちバックか…あの親父AV好きなんだな。」


壁に手をついて、父親に後ろから犯されるサトル。

「おお〜スゲ、腰めっちゃ速えぇ…昨日奥さんとヤってたのに、あいつほんと元気だな」



そのあと、父親はサトルを抱き上げ、駅弁スタイルでガツガツ突き上げた。

あの小さな体であんなに奥まで食らっては、壊されてしまいそうだ。


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