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【近親相姦 官能小説】

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田中は出張先での仕事を終え、宿泊しているビジネスホテルでひと風呂浴びて缶ビールを飲みながら、ベッドに腰掛け自身のペニスを握っていた。
バスローブの合わせから、亀のようににょっきりと顔を覗かせている。

目の前のデスクに置かれたパソコンの画面いっぱいに、いま握っているペニスが、猛烈な速さでバックの体勢になった我が息子・まさきの穴を出入りしているのが映し出されている。

『くうっ…まさき…ああああ,まさきのマンコに出すよっ、父さんのっ、父さんのザーメン全部撒くよ!!まさき、まさき、まさきぃ…』

『ああん、お父さん、すごい、あん、あん、あん、あん、……』

まさきは突かれるたびに女のように鳴き、顔は枕にうずめ、尻を高くあげて、雌として父を受け入れている。


『ああああああ!!出る出る出る出る出る出すよ…!!うぐぁ!!!』

うめきながら、がに股で腰を前後させる。
最高に気持ちいいが、我ながら最高に醜い種付けの瞬間。
AVの男優のように間抜けな後ろ姿。


全部を放出してから、ペニスを引き抜く。
まさきは姿勢を崩さぬままなので、カメラがそのまま中出しされたばかりの穴にズームしていく。

玉肌のまさきの尻の間、そこから子種がぬるりぬるりと糸を引きながら垂れていく。
肩で息をするまさき。
このときの美しい顔も、次回から逐一収めとくべきだ。

昨夜はここで抜いて、停止して寝た。

今夜はここまでを観て充分に勃起させてから、第二幕。

まさきの口でのお掃除シーン、それでまた堅くなる自身の竿を観ながら、ここでようやく実際のペニスも扱き始める。

昨日抜いたのに、またしても濃いのが出そうな、粘っこい我慢汁が溢れている。


「ああ…乳首吸いてえ…」

カメラに対して横向きでしゃぶる,まさきの尖った小さな乳首にムラムラする。

映像の田中が、半勃ちのペニスをまさきの口から抜くと、まさきを座らせたまま乳をしゃぶり始めた。

一発目はしゃぶらせてからまさきのマンコを舐めすぐにぶち込んでいたから、乳首の愛撫シーンも撮っておいてよかった。


乳房に脂肪などないのに、画面の向こうの自分は一生懸命両の手で乳を寄せるかのようにつかみ、そのせいでツンと突出したふたつの乳首を、唇を左右にスライドしながら吸ったり舐めたりしている。

まさきの細い身体がのけぞる。
こんな醜態、直視出来ぬだろう。


そのうち左手で乳をつかみ、大げさに口を動かして赤子のように乳首を吸い出した。
母乳を飲んでいるかのような、至福の顔が何とも気持ち悪い。

よく観ると自身のペニスもフル勃起している。

いま握っているペニスも、ガチガチに猛っている。



「ああ…おざなりだなあ…へへへ」


もう我慢出来なくなり、中出し精子が乾く間もなく、きちんとカメラに結合部を向けて、今度は正常位で再び合体。


「ほんっといいケツだなあ…」


扱く手が速まる。

細いなりに、貧相ではない、女のような尻。
綺麗で滑らかな肌。
桃色の陰部。
全てがパーフェクト。


『あああ…あっ』


亀頭で割り、そのままゆっくり、しかし止まらずに挿入。

最後、根元は不意打ちで一息に突き入れたら、まさきはひときわ高い声で鳴いた。


そのまま足を更に開かせ、カリ首から根元まで大きくストロークする。

『いいだろう、いいだろう、おら、おら、おら、おら、おら、おら、おら…』

尻のえくぼが長くなるほど、しっかりと強く突き入れている。

両サイドからのびるまさきの長い足が、そのたびこわばるように動く。

『親子で、ああ…、親子でセックスなんて、有り得ねえよ、なあまさき』

田中は、ここでペニスを激しく扱く。


『お前、マンコに、父親のチンポぶち込まれてよ、アンアンいってんだぞ、女みてえによお』


―ここでようやく、まさきのペニスが勃起するのだ。
撮れてはいないが、しっかり記憶している。


『ええ?どうだオラ、実の父親のチンポは、え?太いの好きだからよかったな、おらおらおらおらおらおらおら、ああ気持ちいいいいぃぃぃ…』

ここから、犬の交尾のように腰の動きが速くなる。

まさきは相変わらず可愛い声で喘ぎながら、ヘソに透明な汁を滴らせ感じていた。

身を捩りながら、それでも父にしっかりと腰を掴まれているから、その衝撃から逃げられない。

だが、それが彼にはものすごく好いのだ。



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