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【近親相姦 官能小説】

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ガクガクと揺さぶられながら、父のピストンに耐えるまさき。

それを観ながら扱いている田中のペニスは噴火一歩手前、睾丸もせり上がる。

『あん、すごい、お父さん、お父さ…ああっ、駄目、駄目、すごいよぅ…ああん』


まさきの喘ぎ声、自分の呻き声、ズチュズチュと濁った水音、パコパコと肉に睾丸が当たる音、それらがぐちゃぐちゃに混ざり合い、激しいセックスの音が耳を刺激する。

「まさき…まさきぃ…」

名を呼びながら、両足を曲げて激しく扱く。


『また出ちゃうよ〜…まさきのマンコに…種つけるよ…まさきい…父さんの種つけるよ…またいっぱい出るよ…ああああああ』

「お父さん…僕ももう出そう…そのままして…ああ、イク…イク…ああ…」

マンコだけでイったまさきの尻がビクビクと痙攣する。
背を仰け反らせて、女のように身体をくねらせる。
父のペニスがまだ激しく動くのが、おかしくなりそうなほどつらい。

『ああ…可愛い、可愛い、可愛い…父さんも出すからね、まさきぃ…』

「ああああ…まさき…帰ったらすぐ中出ししてやるからな…あっ、イク、イク…」


『まさきイクよ!!イクイクイクイクイクイクイク…うあっ!うああぁぁぁぁ〜』

またしてもがに股での中出し射精。
まさきの胎内に、再び父親の熱い精子がかけられる。

「あああ〜俺もイクイクイクイクイク!!!!まさき出すよ!!!ああ〜〜〜〜!!!!」



映像から一歩遅れて、ドビュッ、ドビュッ、っと脈打ちながら射精する。

昨日と同じくらい、濃いのがたくさん出た。

まさきの中にぶちまけるのを…まさきの温かな胎内を想像しながら。



―映像のふたりは、恋人同士のように絡まりながらキスをしていた。

やっぱり、まさきの顔も今度からマメに記録しようと、精子をまき散らしたままぼんやりと思った。


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