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美人検事 詩織 40歳
【熟女/人妻 官能小説】

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C鍛錬-1

C鍛錬

あの日母は隣の部屋を掃除しているとき眠くなって昼寝をしていた。
隣の部屋の物音に目覚め覗いたところドアも閉めずにオナっている僕を見つけたらしい。
パソコンの画面は見なかったようだ。初めて見た雄大なペニスに目がとまってしまったらしい。
貴重なズリねたが没収されずに済んだし、母の怒りも見ずに済んだ。
早漏対策を考えた。キャプテンの大木さんにも恥を忍んで聞いた。岩田の兄ちゃんにも教えてもらった。
ネットでも調べた。
セマンズ法、スクイーズ法、AV男優の方法、色々あるが要は射精の寸前で我慢すること。
我慢の回数が多いほど早く強くなれるそうだ。
学校の休憩時間を利用して3回、家に帰って3回、最後に母の手コキだ。
射精の快感を犠牲にして毎日繰り返した。失敗することもあったが2か月ほどで失敗は激減した。
亀頭の皮膚も明らかに分厚くなっている。その頃になると本来射精する状態まで追い込んで耐えた。
母の責めにも8分〜9分も我慢できるようになってきた。
そしてついに待望の10分が経過した。がその瞬間気のゆるみで発射してしまった。
母は大笑いで「正也。残念だったわね。可哀想だけど不合格よ。鍛え直しなさい。」
今日は駄目だったが明日にも母のフェラが味わえる自信が出来た。
母に気持ちよくフェラをしてもらうためにこの日は先にシャワーを使った。
そして母の手コキが始まった。余裕で7分が経過した頃、母は僕にキスをした。
それも官能的なディープキスだ。絡めた舌の柔らかさに脳が刺激され思わず射精してしまった。
「母さん、それは駄目だよ。ルール違反だよ。」
「ルールは私が決めるの。正也は何があっても男らしく堂々と耐えるのよ。」
それから1か月母のキスにも慣れ手コキ卒業まじかになったある日母は上半身裸で挑んだ。
更にそれから1か月、乳房の愛撫を命じられた。
その刺激にも耐えられるようになり今日こそはフェラチオだと思いシャワーを浴びてきれいなペニスでのぞんだ。
バスタオル1枚で母の寝室に入った瞬間そこにニッコリ微笑む全裸の母がいた。
ベッドの上に横座りし手招きしている。「キスの仕方、乳房への愛撫のやり方はもう教えたわね。やって見なさい。」
ここ数か月毎日のように教えられた前技を一心不乱に施した。
「あ〜気持ちいいわ。正也、上手よ。その乳首へのソフトな舌使いでここを舐めなさい。」
M字開脚で正也を誘った。「あ〜母さんもう駄目。気持ちよすぎる。正也は天才よ。」
母はクリへの舌の使い方を教えながらペニスをしごいた。
あっという間に射精してしまった。
「残念ね。今日はこれでおしまいよ。母さんも気持ちよかったのに。」
少しがっかりしたがオナニーによる鍛錬は毎日もくもくと続けた。
明らかに我慢ができるようになってきている。
オナニーでは快感に負けて射精することは皆無だ。
だからこそ母のこの全裸の濃厚攻撃もわずか3日でクリアした。
3日目、仁王立ちの僕の前にひざまずいた母が上目づかいに舌先で亀頭の裏を舐めた。
その舌先が茎をなぞり2つの玉に向かったところでジ、エンド。
ペニスの刺激よりもいい女だと思っていた母にしゃぶらせるというこのシチュエーションに興奮したのだ。


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