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美人検事 詩織 40歳
【熟女/人妻 官能小説】

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C鍛錬-2

「あら、正也、どうしたの?まだくわえてもいないわよ。早漏は簡単には卒業できそうも無いわね。
でも努力しているのは認めるわ。もっともっと頑張りなさい。
母さんのフェラに10分耐えたらご褒美に筆おろしして・あ・げ・る・・・」
「よしっ。母さん本当だよね。よーし頑張るぞ。母さん。絶対だよ。」
しかし母の絶妙のフェラにいつもあっという間に抜かれた。
最初は30秒で抜かれたが実は20秒で射精するところであった。
最後の10秒はPC筋全開で尻穴をすぼめ下半身をブルブル震わせながら耐えた結果だ。
最初の20秒は回数を重ねるごとに少しづつ伸びていく。
それにPC筋の発育により我慢時間は飛躍的に伸びた。
日々の訓練のたまものだ。毎日のトレーニングは目に見えて力を発揮し始めた。
最初はとても無理だと思った母のフェラに10分間耐えれる希望が生まれた。
「母さん、もうすぐだね。母さんにハメたら気持ちいいんだろうな。僕のデカいのがすんなり入るだろうか。」
その翌日から母は豹変した。全裸で僕のペニスをくわえ下半身で僕の顔面を跨いだのだ。
そう69の態勢だ。この卑猥な母の攻撃はとても耐えられるものではなかった。
もはや母ではないいい女と性器を舐めあうことに脳が反応したのだ。
セックスの快感は肉体と脳の両方で感じるものだということを身をもって知った。
そんな母との攻防も父の帰宅によって3日間の休戦となった。
毎月月末には3日間の休暇が与えられ父はその都度帰ってきていたのが最近では半年に1度だ。
深夜両親の寝室をこっそり覗いた。母は懸命に父の股間に顔をうずめているが思い通りいかないようだ。
「あなた、どうしたのよ。半年もほったらかしにしておいてこの仕打ちはないわよ。
私、切実なの。私たちもう2年もレスなのよ。」もう一度しゃぶり出したが父は寝てしまったようだ。
そしてその後の母の激しいオナニーを見て母も女だ、しかも飢えた牝猫のような女だと思った。
父が単身赴任先に戻った翌朝のテーブルには涼しげで爽やかな母がそこにいた。
この爽やかな美貌の母に騙されていた。肉体の奥底では男を求めていたんだ。
その夜のシックスナインで初めて攻勢に転じた。はっきりと母に快感を送った実感があった。
いつもは義母に責められているガキが、いい女とセックスに持ち込もうとたくらむ男に変身したのだ。
そうすると不思議なことに母のフェラに平気で耐えれる様になった。
自分の快感は捨て母を喜ばせるために一生懸命奉仕することがはまったようだ。
楽に10分を経過した頃から母の愛液が僕の唇を濡らし始めた。
「ああ、正也。合格よ。ベッドに来なさい。でも中出しは絶対駄目ですからね。」


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